はー
何も無かったような顔つきで我輩を睨むのである なんともはやだ 口を閉じろ 馬鹿面になってるぞ
話を聞かない
こっそりのぞくと・・・はははは。
こうしてみると可愛いのだが・・・我輩は犬派だからな。
はー
何も無かったような顔つきで我輩を睨むのである なんともはやだ 口を閉じろ 馬鹿面になってるぞ
話を聞かない
こっそりのぞくと・・・はははは。
こうしてみると可愛いのだが・・・我輩は犬派だからな。
渡って行こう 朝日が正面から差している
ここが当に 小左が天神地祇に祈った場所なのだろう たちまち冷たい水が崖のそばから湧いてきた と日本書紀に書かれてある。
普賢岳の遠望である あーいいところだ
男塚に戻らねば焼きもちを焼かれるかもしれんな・・・はははは。
こんなにもいいところなんだ しかし、すぐ後ろは九州道が南北に走っているのだが、そんなことは気にもならない。まったく無音である。