おっと、「ギャー」の登場である もう慣れたものだ
素知らぬ顔であらぬ方向を見ている
それもそのはず黒猫のタンゴが潜んでいる 蚊が来るぞ 毛があるから刺されないかもな・・
おっと、「ギャー」の登場である もう慣れたものだ
素知らぬ顔であらぬ方向を見ている
それもそのはず黒猫のタンゴが潜んでいる 蚊が来るぞ 毛があるから刺されないかもな・・
どんよりとした空模様である。帰りつくまで雨が降らねばいいがな。今から食事である。
例によって例の如く・・
そう 天ぷら定食ふじしま 相も変わらず 妻はご飯の小(¥590) 我輩は普通(¥620)
店主とは顔見知りだから 金額を言って注文する まあいつものことである。この日は‥と言うより、時間にもよるのか15:30頃行ったのだが客は一人だった。まあゆっくり食べることが出来たし、簡易ながらも仕切りを作っていて今までのように肩身を狭くして食べなくていい。
少し早起きをして梅雨空を眺めていると・・小雨に打たれながらも咲いてくれたぞ
この朝顔も葉ばかり大きくて花は親指ほどの大きさしかない。これが種になっても来年は芽も出さないだろう。
父は何処に朝顔があるのか目をつけていて時季になると種を盗っていたらしい。我輩に白状したことがある。それほど好きだった。今となればもう時効ではあるが。