ゴルゴ13と初めて対峙したのは18歳 今から丁度50年前 親戚の従兄弟が持っていたビッグコミックであった。
痛快、爽快、勧善懲悪ということではないが何故か心惹かれると言った・・所謂 劇画を初めてみたということだ。
散髪しに行っても必ず本棚にはビッグコミックやゴルゴ13の単行本は一冊や二冊、いやそれ以上に揃えられていたからゴルゴ13しか読まなかったな。
トルコ産の葉巻 トレンド と言えば ゴルゴ13 くゆらせながら・・・印象深いな
ご冥福をお祈りいたします。
ゴルゴ13と初めて対峙したのは18歳 今から丁度50年前 親戚の従兄弟が持っていたビッグコミックであった。
痛快、爽快、勧善懲悪ということではないが何故か心惹かれると言った・・所謂 劇画を初めてみたということだ。
散髪しに行っても必ず本棚にはビッグコミックやゴルゴ13の単行本は一冊や二冊、いやそれ以上に揃えられていたからゴルゴ13しか読まなかったな。
トルコ産の葉巻 トレンド と言えば ゴルゴ13 くゆらせながら・・・印象深いな
ご冥福をお祈りいたします。
そんなに睨むなよ 邪魔してるわけじゃなかろうが
「ギャー」 おっ 挨拶して来た もう既に黒猫のタンゴを睨んでいる よくそんな狭いところに座れるな
おっ やばさを感じ取ったのか 威儀を正したように見えるじゃないか 我輩を睨むくせに
コウゾリナ まだまだ目を楽しませてくれている
綺麗だろ
バラが・・頑張ってくれている 本来整理しなければならないのだが、泣いて馬謖を斬る ことになるので、なかなか手を出せないでいるのが現状だ。
訳も判らず兎に角上へ上へと竹に行く手を遮られながらも・・・はははは。
偶然と言うほかない
仮又2号墳(円墳)である。古墳が呼ぶとはこのことである。ここまで歩き始めて僅か3分なのだが・・どうやってここに来たかなんてかえりみることが出来ない。振り返っても竹で目隠しされてしまっているからな。兎に角さらに上を目指して登るしかない。「さらに上る一層の楼」と言ったところだが、見晴らしがよくなるわけではないからな。