名前は判らんが小さい赤い実のようなものが付いている
裏庭にこの一株がある 陽射しは鋭いのだが植栽はもう秋だな
塚原平古墳(熊本県)
6世紀後半から7世紀前半に築造された円墳である。周溝を持っていたことも判っている。説明からも判るように20体以上もの遺体を納めていたとあるが、横穴式石室を持つからこそで(閉塞石を開けば何度でも可能)埋葬が可能になるのだが、問題は家系が繋がっているのか赤の他人までも埋葬したのかということである。年の神古墳群1号も20体以上が埋葬されていたということが知れているが・・・うーむ、あんな狭い石室に・・当該古墳石室もそんなに広くは無い。同系の家族だったのか親族も含めたのか・・・うーむ、そこが知りたかったな。さて、少し敷地に余裕があるものだから近くのものが自分の駐車場の様に使用しているのが許せないと思うのだがな。これでは見学する事すら出来ないのではないか。考えてもらいたいな。
当該ブログの記事は令和3年(2021)9月22日から28日までである。
おっ 綺麗に食べたじゃないか えらいぞ いい子だ
なんかまだ用があるのか この目つきはただ事ではない 我輩がいなくなるのを待って部屋に入ろうとしているのだろうな これまで3回もあるからな パソコン作業していて何か気配を感じるので横を見たら・・・ゲッ 手の届くところで我輩を見つめていたからな・・・目と目が合った時すぐにとんずらしたが・・・はははは。
「ギャー」がまだ上り口にいるものだから微妙な距離をとっているようだな それでも「ギャー」の顔は見ないんだな