華やかな香りは少ない 甘露という言葉が当てはまる酒である 口に含み噛んでやると少し辛口に変化するようだ
すっきり端麗で 胃に落ち着くとじわっと腹が温まり良い気持ちになる いい酒だ
華やかな香りは少ない 甘露という言葉が当てはまる酒である 口に含み噛んでやると少し辛口に変化するようだ
すっきり端麗で 胃に落ち着くとじわっと腹が温まり良い気持ちになる いい酒だ
おっ 「ギャー」と挨拶は怠らない 律義者である
何かを窺っているようだが・・・猫のすることは判らん・・猫だけではないけれどね
それでも下りて来たぞ 「ギャー」と、なんか言ってるな まあ我輩を自分の給仕係だと認識しているからな
線刻画のある両側壁は何処かの施設なんかに収納されているのだろうな
天井石か奥壁か・・・うーむ なんか書いてくれればと思うのは我輩だけではあるまい
列石が見られると言うのだが、周囲を囲んでいる様に見えるものなのだろうか 三重らしいが緩斜面になっているためその様な形状を見ることが出来ない。逆に上っている方でもその様な形状はないな。もう少し整備された方が良いと思うのだが。
金の生る木の横に自然と生えたのだが(まあ何処かから来たのだろうが)これにもアブラムシが付いている。
しかし、金の生る木には付いていないからな
一番大きく育っているナガエコミカンソウだが、まだアブラムシが付いている
この様な状況である。柳にたかっていたアブラムシよりはましだな。柳は殆どと言っていいほど枝を落したからな。
泣いて馬謖を斬るの例えである。可愛そうではあったが今はどっこい伸びすぎだから。