「お名前は」「椿 六十郎です もうすぐ七十郎ですが」「まあ面白いお方」
椿がこんなにも元気になってくれた これでも上向きになるように誘引してはいるのだが、椿を剪定する気が無い(徒長枝や地面に向いている枝などは剪定する)ので もう少し上向きになるように誘引しなくてはいかんな
そうすれば樹形を整えて見栄えを良くしないといけないな
「お名前は」「椿 六十郎です もうすぐ七十郎ですが」「まあ面白いお方」
椿がこんなにも元気になってくれた これでも上向きになるように誘引してはいるのだが、椿を剪定する気が無い(徒長枝や地面に向いている枝などは剪定する)ので もう少し上向きになるように誘引しなくてはいかんな
そうすれば樹形を整えて見栄えを良くしないといけないな
「ギャー」が睨みつけているのは・・黒猫のタンゴの方である 子猫は黒猫のタンゴに助けを求めている様に見えるのだが 如何せん・・
黒猫のタンゴはどちらにも興味がなく・・・存在は知っているのだが・・我関せずで我輩を睨むのである
姿勢が悪い 猫背になってるぞ
下り始めてからここに辿り着くまでに13分かかっている。行は7分だったのだがな。
竹に行く手を遮られてあらぬ方向に下っていた。兎に角降りて行けば何とかなると思いながら・・竹藪の中を平泳ぎするように掻き分けながらである。
たまたま通りかかった地元の人に出くわしたのだが・・・はははは、変な目で見られてしまった。