9月に入って 顔を見せてくれるようになった 種は出来るだろうが来年は花を希めないかもしれないな
こうして雨に打たれているのだが 爽やかさを見せてくれている
9月に入って 顔を見せてくれるようになった 種は出来るだろうが来年は花を希めないかもしれないな
こうして雨に打たれているのだが 爽やかさを見せてくれている
さて3本目 香りには華やかさは無いが、ほんのりと香って来るのは酒米「龜の尾」ではなかろうか。今までの二本とは全く異なり(酒米がそれぞれ異なるのだから当たり前だろうし、山田錦を使っても味が異なるのだからな)どっしりとして落ち着いた味である。少し辛口だが口の中でさらりと拡がりを見せ爽やかになる。よくぞ日本に生まれけりと何度も何度も言ってきたがそんな酒だらけである。よくワインのようだなんてのたまう方がおられるが冗談じゃないぞ。ワインはワイン、日本酒は日本酒だ。
子猫はあきらめた様子で何処か行った 「ギャー」も少し緊張がほどけたのかな・・ほどけすぎだろ
下にいる黒猫のタンゴを見やってはいるのだが 我関せずなものだから 余計に眉間にしわを寄せて睨みつけている
もう諦めたのかな ふーんと言ったところで緊張緩和だな