面白い光景である 「ギャー」が緊張しているからな 黒猫のタンゴは知らんふりである
網戸を開けたらどうするだろうか・・・うーむ
なんてことは無い 黒猫のタンゴは我輩を認識しているにもかかわらず見向きもしない 余裕がありすぎるのか
それとも緊張のあまり動くことが出来ないのか・・・はははは。
「ギャー」は我輩に挨拶だ。「ギャー」と。こうして見ていると面白いんだなこれが。二匹はどう思っているか判らんが
横穴式石室をもち直弧文を施した平入家形石棺が置かれている。また、銅鏡が副葬されており、一つは浮彫式獣帯鏡 径１７.５ｃｍ 藤ノ木古墳からも発見されているものである。福岡県内、宮崎県内からも発見されている。似かよったもので熊本県江田船山古墳でも発見されている。また一つは画文帯環状乳神獣鏡 径１４.８ｃｍ これは江田船山古墳にもあった。
倭の五王の五人目は武である。今では雄略天皇とされている。雄略天皇に仕えたのだろう江田船山古墳の埋葬者と共に活躍した可能性がある。日本書紀にも見られる新羅出兵、百済東城王を送り届ける役目、はたまた宋への遣いとして航海の大任を果たしたか・・・うーむ 宇土、八代などの古墳人は航海術に長けていたようだからな。
こうしてアブラムシがこびりついているのだが、これが野菜栽培の農家だったら大変な被害になるのではないか
何処からかやって来たナガエコミカンソウだから被害がどうのこうのということは無いが・・やはり見た目にもいいものではない ナガエコミカンソウの樹形が好きだから酷くならないようにしてやらねばな
こうして薬剤散布をしてやるのである スミチオン乳剤である
