家庭教師に行っていた教え子がドラクエⅠを持っていた。それに何故か関心を持ち教え子から借りた。これがドラクエと出会った最初である。自宅で早速・・なんとオープニングで感動したのである。皆さんご存じのあの素晴らしい曲だ。交響曲ではないのだが感銘を受けたのである。これは我輩だけではあるまい。さらにシリーズがリリースされるたびに素晴らしい曲が流れる。オープニングは同じでこれがまたいいのである。RPGはドラクエが最初で最後で他のゲームはやったことが無い。音楽性に惹かれたな。
今自宅にあるのは上の写真に納まっているものだけだ。二度とやることは無いのだろうが・・・
今ワードを打ちながらドラクエの曲が流れている。心から感謝するとともにご冥福をお祈りいたします。
蟻がかいがいしく世話をしている 生きるためだから判らんでもないが・・・うーむ
びっしりとこびりついているのがお判りになると思う 食傷気味かな
薬剤散布後の姿なのだがまだ張り付いている 葉の裏側にいるものまではどうしても届かないからな
隙間があるのでごそごそと這い出して来るのだろうな 根気がいるぞ 農家の方々の苦労がほんの少し、本当にほんの少しだけだが判るというものだ
この黒いものは天井石ではない 土嚢を積んでいる 玄室最奥部は画面右側まで延びているものと思われる
墳頂から前方部を見ている その向こうに車を止めている 梅の木が・・時季になればほんのりと香りを漂わせるのだろうが この古墳は不知火海から仰ぎ見ることが出来て、ランドマークにもなっただろうな
野良猫 11
我輩は給仕係である。「ギャー」は勿論のこと黒猫のタンゴもそうである。黒猫のタンゴは最近になってようやく我輩を警戒しなくなった。我輩の目の前に食べ物を置いても食べに来なかったのだが今はそんなことはお構いなしになってしまった。「ギャー」は警戒なんかどこ吹く風で、隙だらけである。頭を触っても嫌がらないからな。やはり家猫だったのだろうか。今でも家猫なのだろうか。
当該ブログの記事は令和３年９月１８日から１０月７日までである。
