やっとアブラムシの天敵を見つけたぞ 凝視しないと判らなかったが
こんなにも小さな体で同じくらいの大きさのマメクロアブラムシを捕食するのだからな どれくらいの量を捕食するかは判らぬが この二倍も三倍もある蟻が防衛するのだからテントウムシもたまるまい
やっとアブラムシの天敵を見つけたぞ 凝視しないと判らなかったが
こんなにも小さな体で同じくらいの大きさのマメクロアブラムシを捕食するのだからな どれくらいの量を捕食するかは判らぬが この二倍も三倍もある蟻が防衛するのだからテントウムシもたまるまい
さてと 我輩は本来「ギャー」の給仕係だから黒猫のタンゴに退いてもらって「ギャー」にも飯を食わせてやらねばならん それが公平というものである
警戒もせず隙だらけの「ギャー」である
後円部を一周したが・・・うーむ 相当削平されている これでは小さな円墳にしか見えないのではないか
こうして前方部だと判るからいいのかもしれんが これも土留めの為だろうと思われる石垣が巡っている
こうしてみると後円部は意外と大きかったように思えるな 今では土饅頭のようだが・・