やはり古墳の姿を見ると腰や足や背中は痛いがそれも忘れるぞ。大きくも無く小さくも無く我輩の好きな大きさである。
いい雰囲気だろ 案内は無いが説明看板は立てられているからな。御覧の様に古墳の裾は流出を防ぐためかブロックで擁壁をついている。このくらいならいいのだが・・酷いところは全体をコンクリートで覆ってしまいトーチカのようになってしまった古墳もあるからな。
やはり古墳の姿を見ると腰や足や背中は痛いがそれも忘れるぞ。大きくも無く小さくも無く我輩の好きな大きさである。
いい雰囲気だろ 案内は無いが説明看板は立てられているからな。御覧の様に古墳の裾は流出を防ぐためかブロックで擁壁をついている。このくらいならいいのだが・・酷いところは全体をコンクリートで覆ってしまいトーチカのようになってしまった古墳もあるからな。
「ギャー」が降りてきて 黒猫のタンゴを睨んでいる お判りだろうか 白丸の中に見えるものは・・・うーむ 心霊写真ではない お隣の女の子の手だ
「ギャー」とは仲が良く よく遊んでいる それで黒猫のタンゴにも声を掛けるのだが・・・うーむ 一向に見向きもしない 女の子は我輩とはよく話をする
其々の家でこの子達に名前を付けている 我輩が呼ぶ「ギャー」は隣では「ニャントラン」 黒猫のタンゴはと言うと「クロッチ」である 両者とも女の子の母親が付けたということだ
女の子が黒猫のタンゴを呼ぶときは「クロ」と呼ぶ 見た目の通りだな