時たまみかけるのだ 実生の柚子があるからアゲハ蝶が飛び回っている 恐らく卵を産み付けてから芋虫 蛹へと変化したのであろう
なかなか出てこないけど 気温が下がってからでは死ぬからな
羽がうっすらと見えるのだが 巻物のようになっているな
時たまみかけるのだ 実生の柚子があるからアゲハ蝶が飛び回っている 恐らく卵を産み付けてから芋虫 蛹へと変化したのであろう
なかなか出てこないけど 気温が下がってからでは死ぬからな
羽がうっすらと見えるのだが 巻物のようになっているな
植栽の様子を見ようと庭に出ると・・・うーむ 逃げなくなった しかもじっと見つめる 睨まなくなった
邪魔だからのけっ ほいほいと避けるだけになった 我輩のすることをじっと見るのである
おー 何だか哲学者の様だぞ 邪魔なものだから我輩が睨みつけても・・・うーむ 何処吹く風だな
国越古墳(熊本県)
6世紀前半に築造された前方後円墳である。説明ではあまりにも簡単なので少し書き加えておく。横穴式石室をもち直弧文を施した平入家形石棺が置かれている。また、銅鏡が副葬されており、一つは浮彫式獣帯鏡 径17.5cm 藤ノ木古墳からも発見されているものである。福岡県内、宮崎県内からも発見されている。似かよったもので熊本県江田船山古墳でも発見されている。また一つは画文帯環状乳神獣鏡 径14.8cm これは江田船山古墳にもあった。大和政権が絶大な力をもって連合国家を築いてきたことの証とも言えるのではないだろうか。日本(とはまだ言わないが)を形成した一国の首長墓であるということだ。
当該ブログの記事は令和3年(2021)9月30日から10月13日までである。