極小の花ではあるがだいぶ長い間楽しませてくれている
綺麗なんだなこれが
この距離感は良いな 黒猫のタンゴは我輩に何かしゃべりかけているのだが・・・うーむ、如何せん我輩は猫語は判らん
げっ 「ギャー」は寝よるじゃないか 我家の裏庭はこの2匹の縄張りになっているな そして我輩はと言うと・・この2匹にして見ればどうも無害のようだし、給仕係だと思っている様である
何だか近寄り難い雰囲気なのだが向うに廻れば石室が開口している 見ごたえあるぞ 只ね・・・馬鹿が来てるんだ
帰りはこの急坂を登らねばならないぞ 足腰が痛いと言うのに・・・はははは。