11月15日の写真である アイボリーホワイトの小さな蕾をつける
この葉を御覧頂きたいが・・何かお気づきになるだろうか・・
ここにも
ここにも 棘のない葉が・・柊は年を重ねると・・高齢になると棘が出来ずに全緑葉になるのである。
鬼もびっくりだろうな。 人間もこうでなくてはならないとは思うのだが、妻が言う「あんたはどうなの」と人の顔を覗くので・・無視する。
11月15日の写真である アイボリーホワイトの小さな蕾をつける
この葉を御覧頂きたいが・・何かお気づきになるだろうか・・
ここにも
ここにも 棘のない葉が・・柊は年を重ねると・・高齢になると棘が出来ずに全緑葉になるのである。
鬼もびっくりだろうな。 人間もこうでなくてはならないとは思うのだが、妻が言う「あんたはどうなの」と人の顔を覗くので・・無視する。
八旗八幡古墳群 スサノオ古墳(福岡県)
整備どころか案内、説明など勿論ないのが北九州市内に点在する古墳である。恥ずかしくないのか。紫川流域には前方後円墳は無く円墳のみである。
スサノオ古墳のこと
道路のわきに在って殆ど壊変している。石室の石材であろうか顔を覗かせている。御多分に漏れず案内、説明など全く無い。北九州市に流れる紫川中流域だが、円墳を見るが前方後円墳を見ることが無い。前方後円墳は曽根平野にしか存在しない。弥生時代の遺跡の宝庫と言っても過言ではないのだが古墳時代に在っては東部の所謂海に近い曽根平野が発展したようだ。
当該ブログの記事は平成23年(2011)5月19日から23日までである。
八旗八幡古墳群のこと
本殿に向かって右側に石垣がある。そこを這いあがって樹々の中に潜り込むと古墳の石材を見ることが出来る。我輩は3基ほどの高みを見つけたのだが鬱蒼としていた(時季が悪かった)のでそれ以上入り込まなかった。恐らくは小さな石室を持つ円墳で6世紀後半から7世紀前半にかけてのこの地域の家族墳であろう。小倉南区を流れる紫川流域には前方後円墳は存在せず円墳のみである。大和政権との繋がりが薄かったのではなかろうか。流域では大きな円墳も見ることが出来ないのは残念だ。
当該ブログの記事は平成23年(2011)5月24日から28日までである。
我輩が庭に出ているとその気配を感じてやって来る「ギャー」である。この頃は挨拶がない。それでも目と目が合うから阿吽の呼吸だな・・・はははは。
真横にいるからな おやっ・・・うーむ
黒猫のタンゴに熱い視線を注いでいる・・というよりは刺している言ったほうが合ってるかな 黒猫のタンゴは目を逸らしているがな この雰囲気が好きなんだ 面白いぞ
次男が持って来てくれた 感心するのはよく見つけて来るということだ
この言葉・・ピルスナー・・この言葉に魅かれるのだ ピルスナースタイルの元祖とある
日本のトップと違って開けにくい やはり日本のものは使いやすさが断然違う それと配慮だな
この透き通った黄金色 伝わっていないかもしれないが綺麗だ 一口・・・うーむ 今までに飲んだことのない美味しさが口の中一杯に拡がるのである 美味しい 美味しい これほど素直なビールがあったのかと思えるほどの美味しさである。
これは良い いや良すぎるぞ