この清楚な姿が良い 歯牙を持つ葉からは想像できない花だとは思わないかな しかもほんのりと遠慮するように金木犀のような香りが・・顔を近づけないと判らないのが玉に瑕だが(金木犀の仲間だからな)
観察していると「ギャー」も黒猫のタンゴもやって来るのだが・・如何せんその良さを教えても右の耳から左の耳のようだ 11月22日のことである
この清楚な姿が良い 歯牙を持つ葉からは想像できない花だとは思わないかな しかもほんのりと遠慮するように金木犀のような香りが・・顔を近づけないと判らないのが玉に瑕だが(金木犀の仲間だからな)
観察していると「ギャー」も黒猫のタンゴもやって来るのだが・・如何せんその良さを教えても右の耳から左の耳のようだ 11月22日のことである
安富古墳(福岡県)
安富天満宮の境内にあり、径約15メートルの円墳で、6世紀末から7世紀初頭に築造された。墳丘と石室が完全な形で残っている。胴張の石室で窮隆状に造られた天井は見ものである。年に一度肥後朝顔の鑑賞のために筑後草野まで来るのだがその折に寄っている。ただ大雨で石室内に土砂が流入しており入って見ることが出来ない。ただ今はどうなっているのかは判らぬが。
当該ブログの記事は平成24年(2012)6月2日から12日までである。
黒猫のタンゴがルーティンする上り口とは反対のガラス戸に黒い影を見つけたので戸を開けて見ると・・・はははは
蟷螂(雄のようだな)がへばりついているじゃないか その下には黒猫のタンゴが鎮座している 蟷螂を追ったんじゃなかろうな
暫くはこの状態が続いたのでもう飽きた 黒猫のタンゴもかまってもらえないので何処か行った
おー 怒っているじゃないか 小タンゴは黙ったまま余計に小さくなったぞ
網戸を開けて 「こら やめんか」と言うと振り返って我輩を見た
その後は2匹連れだって何処かに行った 1,2分の出来事である どうも兄弟のような気がしてならん
これ以降 黒猫の小タンゴを見ることは無い