この大きさが我輩の一番の好みである 然も横穴式石室を持ち石室内にも入ることが出来るのだから最高だな
開口部である 少し低くなっているので腰をかがめて入らねば
この大きさが我輩の一番の好みである 然も横穴式石室を持ち石室内にも入ることが出来るのだから最高だな
開口部である 少し低くなっているので腰をかがめて入らねば
11月29日 枯れ始めた 花の色はうつりにけりな いたずらに わが身よにふるながめせしまに ということだな
まだまだ香るのである
色も褪せて来たけれど
我輩が近くにいるにもかかわらず落ち着き払っている このあたりの顔役と言ったところか
身体も黒猫のタンゴの二回りほど大きく 「ギャー」よりも一回り程大きいようだ 睨みを利かせているようだぞ
黒猫のタンゴはこの隅っこだ 笑いがこみ上げて来るのだ 黒猫のタンゴには悪いが「窮鼠猫を嚙む」という言葉を思い出しているかもしれんぞ 「袋の鼠」という言葉を思い出しているかもな