観賞者は我輩だけではないようだぞ こうして椿の様子を見るために庭に出て行くと、我輩の気配を感じて定位置に来る
もう習慣だな
然も猫なで声だ あー五月蠅い
椿はこれが第一花である 蕾は沢山あるのだがなかなか咲いてくれない まあ待てば甘露の日和ありかな
おいおい 寝るんじゃない
百合畑古墳群（長崎 壱岐）2012
公では２０基の古墳があるとなってはいるが、他に崩壊した３基の円墳がある。
壱岐への古墳探訪は自転車で巡っていることを付け加えておこう。
百合畑も二度目である。小形の前方後円墳と横穴式石室を持つ円墳が混在する奥津城である。百合畑１号墳が竪穴系埋葬施設、それに２０号墳が次ぐと言われている。百合畑は５世紀前期より奥津城とされているようだ。
二度目は百合畑近辺にある古墳を見つけたからな。古墳探訪はこれが嬉しいよな。これだから自転車はいいよな。しかし、きついぜ。それでも次も走ることを決めているので四度目になるぞ。
当該ブログの記事は平成２４年（２０１２）１１月９日から１２月１日までである。
珍しく前庭のガラス戸の前で朝のルーティンである 我輩が山茶花の様子を見に行ったからこっちに移動して来たのである
辛抱強く座っているので どうするかと 少し様子見だな
我輩がここにいるのを知っているので座り込みを始めたぞ その後裏のガラス戸を開けると・・・はははは
デデデデデと走って来て上り口に座り込んで 例によって猫なで声である 困ったもんだ・・・はははは
山茶花山茶花咲いた道 焚火だ焚火だ落ち葉焚き 今時の子供達には死語かもしれないな
山茶花の垣根など見ることが無いからな 我家の山茶花も垣根ではないからな
それにしても見事に咲いてくれた 手を入れてやればそれなりに答えてくれると言うものだな
