街道を歩く

今まで歩いた街道、町並み、これから歩く街道、町並みを散文的に紹介

門司城跡

2020-10-26 00:10:00 | 史跡

あの碑文から歩いて僅か1分 山の神が出迎えてくれる。どなたを祀っているのかは判らぬが山に入るのに挨拶をしない訳にはいかないからな。

露頭をみるとこの古城山の成り立ちを垣間見ることが出来る。

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牧ノ原古墳群

2020-10-25 00:10:00 | 宮崎 古墳

 

登ることが出来ない・・・うーむ。

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晩秋の彩

2020-10-25 00:10:00 | 朝顔 花

カラス山椒が元気だぞ。根元の周りに生ごみを埋めているからな。

バラの足元にも同様に生ごみを埋めているのだが今一元気がない。勉強しよう。

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門司城跡

2020-10-25 00:10:00 | 史跡

急坂を登って行く

歩き始めて僅か2分の所にある・・この平氏の砦である門司城については僅か三行である。まあ、1615年の一国一城令の発布までを書かねばならないことを考えると要約に要約を重ねて書かねばならなかったろう。

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門司城跡

2020-10-24 01:10:00 | 史跡

1183年(寿永2年)安徳帝を奉じて九州太宰府へ落ちてくるが、豊後の緒方の攻めにあい山鹿へ移るも安心できず豊前柳ヶ浦へと移動を重ねる。現在の門司大里(内裏から地名 ただ畏れ多いということで大里とした)である。

この地には安徳帝行在所とした御所神社がある。関連史跡として風呂の井戸もある。

坂道を登るぞ。

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牧ノ原古墳群

2020-10-24 00:10:00 | 宮崎 古墳

前方後円墳3号 殆どの古墳がこの様にのっぺりとしている。

 

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ハイビスカスが大変なことに

2020-10-24 00:10:00 | 朝顔 花

薬剤散布は役に立たない。葉っぱを上手に糸を紡ぐように丸めて自分の寝床にするからだ。

蛾の幼虫であることは確かだが何かは判らない。

ハイビスカスの葉が半分ほどこの様な状態である。

この様な状態は今まで見たことがない。今年初めてである。

賢明なる読者諸氏において自宅でハイビスカスを栽培しておられるなら十分気を付けて頂きたい。

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門司城跡

2020-10-23 00:10:00 | 史跡

古城山  の麓の北側、海峡に面して和布刈公園 近くには日本唯一のパコダの塔がある。

誰もがご存知である。源平合戦決戦の地である。平宗盛の弟の知盛が、源氏の襲来を監視するべく古城山山上に長門国紀井通資に命じて砦を築かせて門司関を固め、周辺地域を抑えて源氏の襲来に備えた。これが1185年2月であった。寿永4年(安徳天皇) 元暦2年(後鳥羽上皇)元号が異なるということについては賢明なる読者諸氏ならばご存知であろう。

 

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牧ノ原古墳群

2020-10-23 00:10:00 | 宮崎 古墳

裾に拡がりが見えず、形状的にはパンケーキの様である。我輩の長男は「馬糞の様やね」だって。

うーむ、中らずと雖も遠からずかな・・

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ハイビスカスが大変なことに

2020-10-23 00:10:00 | 朝顔 花

こうして糸を吐き出して葉を丸めていくのである。

この黒いものは虫が排泄する糞であろう。

殺虫剤散布も効果が無かった。こうして生きている。恐らくは蛾の幼虫だろうが。小さな黒いものは糞だろうな。

ハイビスカスの周囲には沢山の植物があるのだが、ハイビスカスにしかついていないのである。恐らくはの形状や硬さなどを考えるとこれが一番細工をするのに適しているようだな。

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