トマス・ピンチョン 越川芳明・植野達郎・佐伯泰樹・幡山秀明訳 1993年 国書刊行会 (I)(II)全2巻
はい、「読めない本」つながり。トマス・ピンチョンの長編小説。
2冊とも500ページくらいありますが、活字上下2段組みですからね、長いですよ。
そもそも、なんで読もうと思ったんだか、思いだせない。
(I)が3月の発行で、(II)が7月の発行。書店のブックカバーが違うところ(最初が有隣堂、後のが栄松堂)のがかかってるんで、おそらく(I)くらいは読んで、(II)に取りかかったとは思うんだが、今となっては読んだ記憶がまったくない…。
ちなみにピンチョンというひとは、人前に一切姿を現さない作家だそうでして、サリンジャーのペンネームぢゃないのかって噂もあったとかなかったとか。ロクに本を読みもしないくせに、そういうくだらない話は憶えている私。
はい、「読めない本」つながり。トマス・ピンチョンの長編小説。
2冊とも500ページくらいありますが、活字上下2段組みですからね、長いですよ。
そもそも、なんで読もうと思ったんだか、思いだせない。
(I)が3月の発行で、(II)が7月の発行。書店のブックカバーが違うところ(最初が有隣堂、後のが栄松堂)のがかかってるんで、おそらく(I)くらいは読んで、(II)に取りかかったとは思うんだが、今となっては読んだ記憶がまったくない…。
ちなみにピンチョンというひとは、人前に一切姿を現さない作家だそうでして、サリンジャーのペンネームぢゃないのかって噂もあったとかなかったとか。ロクに本を読みもしないくせに、そういうくだらない話は憶えている私。
