ジョン・アーヴィング 村上春樹訳 昭和61年 中央公論社
はい、村上春樹の翻訳つながりで。
昭和61年5月の初版を持っているんで、たぶん書店でみかけて「村上春樹が訳したんだから、きっと面白いんだろう」くらいのノリで買ったんぢゃないかと思われる。
ジョン・アーヴィングについて、そのころ自分がどのくらい知識もってたかはおぼえてない。これが初めて読んだ作品だったかもしれないけど、アーヴィングのデビュー作はこれで、でも日本語訳が出たのは他の作品が先で、これは初めてだったとのこと。
アーヴィングは、動物園とか熊とかの話が好きで(?)、たしか「ホテル・ニューハンプシャー」にも出てくるんぢゃなかったっけ。(←うろおぼえ。ホテル・ニューハンプシャーは、図書館で借りて読んだような。あれも強烈な話でした。)
はい、村上春樹の翻訳つながりで。
昭和61年5月の初版を持っているんで、たぶん書店でみかけて「村上春樹が訳したんだから、きっと面白いんだろう」くらいのノリで買ったんぢゃないかと思われる。
ジョン・アーヴィングについて、そのころ自分がどのくらい知識もってたかはおぼえてない。これが初めて読んだ作品だったかもしれないけど、アーヴィングのデビュー作はこれで、でも日本語訳が出たのは他の作品が先で、これは初めてだったとのこと。
アーヴィングは、動物園とか熊とかの話が好きで(?)、たしか「ホテル・ニューハンプシャー」にも出てくるんぢゃなかったっけ。(←うろおぼえ。ホテル・ニューハンプシャーは、図書館で借りて読んだような。あれも強烈な話でした。)