連野城太郎 平成元年 角川文庫版
きのうまでとは何の関係もなく。
なんか最近、これを復刻させようよって声があるみたいなんで、ただ、俺持ってまーすって意味で採りあげました。
忌野清志郎の自伝。
っていっても自分で書いてるんぢゃないけど。
キヨシローのモノローグと、著者の目からみた同時代の記述が並行してすすむ形。
いつ、どの本読んでも、売れなかったころの話は悲惨です。
でも、本人、信念もってるんで、悲壮感はないんだけどね。
きのうまでとは何の関係もなく。
なんか最近、これを復刻させようよって声があるみたいなんで、ただ、俺持ってまーすって意味で採りあげました。
忌野清志郎の自伝。
っていっても自分で書いてるんぢゃないけど。
キヨシローのモノローグと、著者の目からみた同時代の記述が並行してすすむ形。
いつ、どの本読んでも、売れなかったころの話は悲惨です。
でも、本人、信念もってるんで、悲壮感はないんだけどね。