レイモンド・カーヴァー 村上春樹訳 1989年 中央公論社
もうひとつ、カーヴァー。1989年なんで、きのうの全集よりこっちのほうが先だった。カーヴァーが亡くなったあとすぐ出たんだったか。(調べたら、翌年でしたね。)
4つの短編集からセレクトされた作品が入ってて、以前に雑誌とかに掲載されたのと、訳し下ろしが混ざってます。
「ダイエット騒動」
「隣人」
「自転車と筋肉と煙草」
「私にはどんな小さなものも見えた」
「ある日常的力学」
「愛について語るときに我々の語ること」
「ささやかだけれど、役に立つこと」
「轡」
「引越し」
「誰かは知らないが、このベッドに寝ていた人が」
「メヌード」
「象」
もうひとつ、カーヴァー。1989年なんで、きのうの全集よりこっちのほうが先だった。カーヴァーが亡くなったあとすぐ出たんだったか。(調べたら、翌年でしたね。)
4つの短編集からセレクトされた作品が入ってて、以前に雑誌とかに掲載されたのと、訳し下ろしが混ざってます。
「ダイエット騒動」
「隣人」
「自転車と筋肉と煙草」
「私にはどんな小さなものも見えた」
「ある日常的力学」
「愛について語るときに我々の語ること」
「ささやかだけれど、役に立つこと」
「轡」
「引越し」
「誰かは知らないが、このベッドに寝ていた人が」
「メヌード」
「象」
