きのうの続き、っていうか。
「1973年のピンボール」ってタイトル、かっこいいなーってずっと思ってたんですが、それって「万延元年のフットボール」のもじりでしょって後で教わって、興味もって読みました、大江健三郎。
いつ読んだんだっけか、持ってた文庫本が行方不明なんで、ちょっとわかりませんけど。
小説としては、相当おもしろいです。
※10月12日付記
真剣に探したら、意外とすぐ出てきました。
昭和46年講談社文庫版。私の持っているのは、昭和61年の第16刷、大学の生協の文庫カバーがかかったままでした、「1973年のピンボール」読んでから時間はそんなに経ってない時期には読んでたみたいです。
「1973年のピンボール」ってタイトル、かっこいいなーってずっと思ってたんですが、それって「万延元年のフットボール」のもじりでしょって後で教わって、興味もって読みました、大江健三郎。
いつ読んだんだっけか、持ってた文庫本が行方不明なんで、ちょっとわかりませんけど。
小説としては、相当おもしろいです。
万延元年のフットボール (講談社文芸文庫)大江 健三郎講談社このアイテムの詳細を見る |
※10月12日付記
真剣に探したら、意外とすぐ出てきました。
昭和46年講談社文庫版。私の持っているのは、昭和61年の第16刷、大学の生協の文庫カバーがかかったままでした、「1973年のピンボール」読んでから時間はそんなに経ってない時期には読んでたみたいです。