暑い日が、続いている。
そんな時は、こんなの、いかがでしょう?
キング・クリムゾンが、来日するということだ。
もう音楽活動を止めていたと思ったのだが、ちゃっかり復活して、昨年から、アメリカツアーを行っていた。
そして、本年12月の来日が決まった。
まだチケット入手できるかわからないが、もうこれこそ最後の機会なので、行きたいと思っている。
と言っても、最近ご無沙汰なので、最新ライブを収めたCDをゲットした次第。
聞いたことのあるのは、たぶん、ラストのStarlessのみだが、どれも、クリムゾンらしい、幾何学的な音が散りばめられている。
プログレッシブロックに分類されるが、このJAZZっぽい、リズム感は、クリムゾンならではのものだ。そして、破壊的な不穏なギタ=B
ドラムが3人、ギター2人、ベース、フルートが1人づつという変則的な編成も、この独自の世界を醸し出すクリムゾンを象徴している。
もちろんデビュー当時の衝撃はもうないが、ロバートフィリップの世界は、脈々と息づいていた訳だ。
でもやっぱり、マニアックやなぁ!
DVD AUDIO もついてくるが、私の機器では、その区別を聞き分けることはできない。ちょっとクリアーで、深い感じもするけど。
そんな時は、こんなの、いかがでしょう?
キング・クリムゾンが、来日するということだ。
もう音楽活動を止めていたと思ったのだが、ちゃっかり復活して、昨年から、アメリカツアーを行っていた。
そして、本年12月の来日が決まった。
まだチケット入手できるかわからないが、もうこれこそ最後の機会なので、行きたいと思っている。
と言っても、最近ご無沙汰なので、最新ライブを収めたCDをゲットした次第。
聞いたことのあるのは、たぶん、ラストのStarlessのみだが、どれも、クリムゾンらしい、幾何学的な音が散りばめられている。
プログレッシブロックに分類されるが、このJAZZっぽい、リズム感は、クリムゾンならではのものだ。そして、破壊的な不穏なギタ=B
ドラムが3人、ギター2人、ベース、フルートが1人づつという変則的な編成も、この独自の世界を醸し出すクリムゾンを象徴している。
もちろんデビュー当時の衝撃はもうないが、ロバートフィリップの世界は、脈々と息づいていた訳だ。
でもやっぱり、マニアックやなぁ!
DVD AUDIO もついてくるが、私の機器では、その区別を聞き分けることはできない。ちょっとクリアーで、深い感じもするけど。