今日は、朝からゴルフ。
流石に、疲れた。
スコアもさっぱり。
この時期のゴルフは、体によくない。
ということで、8月は、もうゴルフの予定はない。
本書は、つがるこけし館で見つけた。
こけし館では、数冊ゲットしたが、内1冊をご紹介。
著者は、権田さんという方だが、名古屋にお住まいながら、こけし収集歴60年というから恐れ入る。
服装学園の講師を務め、その後保険代理店で活躍されたという。
2016年にリタイアしてから、収集したこけしの絵を書き始め、その作品群を一冊にまとめた。
コメントも、手書きの色紙添え、ほのぼのとしたこけしの絵と、その的確なコメントが融合して、すばらしい一冊になっている。
選ばれたこけし群も優品ばかりで、目の保養になる。
系統毎や、工人毎や、制作傾向毎など、さまざまな切り口でグループ化している。
高橋武蔵を訪ねて、鳴子まで行ったというから凄い情熱。
その情熱が、この1冊に繋がった。
こけしファンにはお勧め。
流石に、疲れた。
スコアもさっぱり。
この時期のゴルフは、体によくない。
ということで、8月は、もうゴルフの予定はない。
本書は、つがるこけし館で見つけた。
こけし館では、数冊ゲットしたが、内1冊をご紹介。
著者は、権田さんという方だが、名古屋にお住まいながら、こけし収集歴60年というから恐れ入る。
服装学園の講師を務め、その後保険代理店で活躍されたという。
2016年にリタイアしてから、収集したこけしの絵を書き始め、その作品群を一冊にまとめた。
コメントも、手書きの色紙添え、ほのぼのとしたこけしの絵と、その的確なコメントが融合して、すばらしい一冊になっている。
選ばれたこけし群も優品ばかりで、目の保養になる。
系統毎や、工人毎や、制作傾向毎など、さまざまな切り口でグループ化している。
高橋武蔵を訪ねて、鳴子まで行ったというから凄い情熱。
その情熱が、この1冊に繋がった。
こけしファンにはお勧め。