今日も、ゴルフ。
前半好調だったが、後半崩れて、元の木阿弥。
困った。
これから、大阪。
時間がまだ少しあったので、姫路城近辺の神社巡り。
こちらは、姫路神社。
城敷地内の北東にある。
酒井家を祀った神社。
秀吉愛用の手水鉢(とのこと)。
落ち着いた拝殿。
同じく、姫路城敷地内の南東にあるのが、姫路護国神社。
お城にはよくある神社だ。
平日で、参拝客は少なかったが、拝殿は、平等院のように両翼が広がっていて、美しいたたずまい。
白鷺宮とも呼ばれる。
最後は、播磨国総社。
訪れた三社の中では、一番派手?
こちらは、道路から見やすい場所にある門。ただ、本来の鳥居は、さらに奥にあった。
こちらの鳥居も後から設置されたものか。
拝殿。
立派。
播磨の国総鎮守として親しまれている。
射助コ主神社(いたてひょうずじんじゃ)というのが本来の名前のようで、黒田官兵衛ゆかりの神社として有名。
射書蜷_(いたてのおおかみ)と、兵主大神(ひょうずのおおかみ)を祀っている。
播磨国風土記にも出てくるというが、二人の神様が合座されたのも、927年の延喜式以前であることが確認できるという。
平安末期には、総社として、播磨国総鎮守の神社として広く知られるようになった。
歴代の姫路城主から、さまざまな寄進を受けており、姫路では一番由緒ある神社かもしれない。
ということで、ぷらっと姫路を満喫。
前半好調だったが、後半崩れて、元の木阿弥。
困った。
これから、大阪。
時間がまだ少しあったので、姫路城近辺の神社巡り。
こちらは、姫路神社。
城敷地内の北東にある。
酒井家を祀った神社。
秀吉愛用の手水鉢(とのこと)。
落ち着いた拝殿。
同じく、姫路城敷地内の南東にあるのが、姫路護国神社。
お城にはよくある神社だ。
平日で、参拝客は少なかったが、拝殿は、平等院のように両翼が広がっていて、美しいたたずまい。
白鷺宮とも呼ばれる。
最後は、播磨国総社。
訪れた三社の中では、一番派手?
こちらは、道路から見やすい場所にある門。ただ、本来の鳥居は、さらに奥にあった。
こちらの鳥居も後から設置されたものか。
拝殿。
立派。
播磨の国総鎮守として親しまれている。
射助コ主神社(いたてひょうずじんじゃ)というのが本来の名前のようで、黒田官兵衛ゆかりの神社として有名。
射書蜷_(いたてのおおかみ)と、兵主大神(ひょうずのおおかみ)を祀っている。
播磨国風土記にも出てくるというが、二人の神様が合座されたのも、927年の延喜式以前であることが確認できるという。
平安末期には、総社として、播磨国総鎮守の神社として広く知られるようになった。
歴代の姫路城主から、さまざまな寄進を受けており、姫路では一番由緒ある神社かもしれない。
ということで、ぷらっと姫路を満喫。