チックコリアさんの訃報が突然。
当然、有名人だが、身近に感じたのは、初めて行ったNYのブルーノート。
1988年3月のこと。
その時は、ナンシーウィルソンのステージだったが、次回コンサートの宣伝で。
最近は、毎年のように来日していて、ブルーノートで数回。
ラストが、2019年4月。
まったくお元気で、観客を巻き込んだステージは圧巻だった。
冥福をお祈りする。
今日は、チックコリアよりずっと年上のナベサダさんのステージ。
12月に行ったばかりだったが、今回は、メンバーは同じだが、ピアノ、ベース、ドラムと4人だけの、シンプルなステージ。
横浜のロープウェイもほぼ完成しているようだ。
新型コロナでたいへんなビルボード横浜。
入り口には、木梨さんのお花が。
まだピカピカの会場。
緊急事態宣言のため、セカンドステージは、3時から、ファーストステージも6時からに変更。
キャンセルも出たのか、3割ぐらいの入りで、申し訳ないぐらい、満喫できた。
ファーストステージで、センターに立ったら音が悪いということで、右端で演奏。
初めてのビルボード横浜、勝手が違ったのだろうか。
演奏者用のスピーカーが悪かったのか、客席からは、まったく問題なかった。
指がすべるともおっしゃっていたが、消毒のし過ぎで乾燥したか。
曲は、知ってる曲と、初めての曲が半分づつぐらい。
途中、繰り返しを間違えて、にやにやしながら演奏をつないでいる場面もあった。
ちゃんとそれでも完結できるのは、4人の力。
セットリストがアップされていたので、一応。
ONE FOR YOU
I MISS YOU WHEN I THINK OF YOU
TREE TOPS
IF I COULD
JUNTO COM VOCE
ONE FOR JOJO
ONE MORE TIME
ECHO
TEMBEA
LIFE IS ALL LIKE TAHT
HANAWA SAKU
CARINHOSO (Encore)
12月のコンサートと重複する曲も、半分ぐらいか。
ほとんどプライベートコンサートのようで、一応マイクもあったが、ほとんど生だった。
建物の2階のデッキに上がると、ベイが見下ろせる。
ショップも多く入っており、新型コロナが収まれば、馬車道近辺の名所の一つになること間違いない。
もう一息?
当然、有名人だが、身近に感じたのは、初めて行ったNYのブルーノート。
1988年3月のこと。
その時は、ナンシーウィルソンのステージだったが、次回コンサートの宣伝で。
最近は、毎年のように来日していて、ブルーノートで数回。
ラストが、2019年4月。
まったくお元気で、観客を巻き込んだステージは圧巻だった。
冥福をお祈りする。
今日は、チックコリアよりずっと年上のナベサダさんのステージ。
12月に行ったばかりだったが、今回は、メンバーは同じだが、ピアノ、ベース、ドラムと4人だけの、シンプルなステージ。
横浜のロープウェイもほぼ完成しているようだ。
新型コロナでたいへんなビルボード横浜。
入り口には、木梨さんのお花が。
まだピカピカの会場。
緊急事態宣言のため、セカンドステージは、3時から、ファーストステージも6時からに変更。
キャンセルも出たのか、3割ぐらいの入りで、申し訳ないぐらい、満喫できた。
ファーストステージで、センターに立ったら音が悪いということで、右端で演奏。
初めてのビルボード横浜、勝手が違ったのだろうか。
演奏者用のスピーカーが悪かったのか、客席からは、まったく問題なかった。
指がすべるともおっしゃっていたが、消毒のし過ぎで乾燥したか。
曲は、知ってる曲と、初めての曲が半分づつぐらい。
途中、繰り返しを間違えて、にやにやしながら演奏をつないでいる場面もあった。
ちゃんとそれでも完結できるのは、4人の力。
セットリストがアップされていたので、一応。
ONE FOR YOU
I MISS YOU WHEN I THINK OF YOU
TREE TOPS
IF I COULD
JUNTO COM VOCE
ONE FOR JOJO
ONE MORE TIME
ECHO
TEMBEA
LIFE IS ALL LIKE TAHT
HANAWA SAKU
CARINHOSO (Encore)
12月のコンサートと重複する曲も、半分ぐらいか。
ほとんどプライベートコンサートのようで、一応マイクもあったが、ほとんど生だった。
建物の2階のデッキに上がると、ベイが見下ろせる。
ショップも多く入っており、新型コロナが収まれば、馬車道近辺の名所の一つになること間違いない。
もう一息?