今日は、久しぶりの好天。
ゴルフだったが、スコアは、まずまず。
パー7個は、結構記録だったかもしれない。
この調子が続けばいいのだが。
食事を楽しんでからは、夜の部。
ライトアップにも余念がない。
夜も、カナルクルーザーは運行しており、ハウステンボスの夜景が楽しめる。
水面に映る建物群が美しい。
昼、建物に黒い網のようなものがかかっていたので、日よけなのかなと思っていたら、このブルーの滝のライトアップのためだった。
いやはや。
デルフトの塔もこの通り。
この辺りは、シンプルだが。
エントランス側の船着き場。
ちょうど噴水のナイトショーが始まった。
時間を知っていたら、もっと間近で見れたのだが、遠目でもなかなか見事なものだった。
再びタワー側の船着き場へ。
こちらの電飾は、やや人工的。
噴水のところでは、船は、速度を落とし、ゆっくりと味わえるようにしてくれる。
街並みがライトアップされている。
ホテルヨーロッパのライトアップ。
夜のショー。
ウクライナ出身のマキシマムというペアが、ポピュラーソングを聞かせてくれた。
部屋からの眺め。
絵葉書のようだ。
翌朝、エントランスの花がすべてバラに変わっていた。
見事。
バラ祭りの初日に合わせて、大々的に模様替え。
ビュッフェ会場も見事。
感染対策も万全。
園内のバラ園で育てたのだろうが、ゴージャス!
洋食の次に、和食も1セット。
つまり朝食2食いただいた。
クオリティが高い。
青いバラは、染めたのか。
やや逆光だが、すばらしい。
専属のカメラマンが写真撮影をしていたが、H/Pにでもアップするのだろうか。
結婚式への参加者も見られた。
すばらしいタイミング。
長崎空港へのバス。
我々だけだったが、空港からの折り返しの客がいるのだろう。
ハウステンボスは、佐世保市にあるが、平戸と、長崎の、ちょうど中間になるようだ。
長崎県は入り組んでいて、半島と島でできたような県で、なかなか動きにくい。