かねやんの亜細亜探訪

さすらうサラリーマンが、亜細亜のこと、ロックのこと、その他いろいろ書いてみたいと思ってますが、どうなることやら。

ハウステンボス・長崎 異国情緒の街 その5 ハウステンボス その5

2021年05月23日 | Other Western Japan

今日は、久しぶりの好天。
ゴルフだったが、スコアは、まずまず。
パー7個は、結構記録だったかもしれない。
この調子が続けばいいのだが。



食事を楽しんでからは、夜の部。
ライトアップにも余念がない。



夜も、カナルクルーザーは運行しており、ハウステンボスの夜景が楽しめる。



水面に映る建物群が美しい。



昼、建物に黒い網のようなものがかかっていたので、日よけなのかなと思っていたら、このブルーの滝のライトアップのためだった。
いやはや。



デルフトの塔もこの通り。



この辺りは、シンプルだが。



エントランス側の船着き場。



ちょうど噴水のナイトショーが始まった。
時間を知っていたら、もっと間近で見れたのだが、遠目でもなかなか見事なものだった。



再びタワー側の船着き場へ。
こちらの電飾は、やや人工的。



噴水のところでは、船は、速度を落とし、ゆっくりと味わえるようにしてくれる。



街並みがライトアップされている。



ホテルヨーロッパのライトアップ。



夜のショー。
ウクライナ出身のマキシマムというペアが、ポピュラーソングを聞かせてくれた。



部屋からの眺め。
絵葉書のようだ。



翌朝、エントランスの花がすべてバラに変わっていた。
見事。
バラ祭りの初日に合わせて、大々的に模様替え。



ビュッフェ会場も見事。
感染対策も万全。



園内のバラ園で育てたのだろうが、ゴージャス!



洋食の次に、和食も1セット。
つまり朝食2食いただいた。
クオリティが高い。



青いバラは、染めたのか。



やや逆光だが、すばらしい。



専属のカメラマンが写真撮影をしていたが、H/Pにでもアップするのだろうか。
結婚式への参加者も見られた。
すばらしいタイミング。



長崎空港へのバス。
我々だけだったが、空港からの折り返しの客がいるのだろう。



ハウステンボスは、佐世保市にあるが、平戸と、長崎の、ちょうど中間になるようだ。
長崎県は入り組んでいて、半島と島でできたような県で、なかなか動きにくい。

コメント
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