梅雨空が続いているが、梅雨入り宣言はまだのようだ。
また、タワーに戻って(パークバス利用)、今度は、カナルクルーズ。
タワー⇔エントランス間を、別ルートで往復している。
こちらも、ほぼ独占状態で、申し訳ないぐらい。
20分おきぐらいで、発着。
タワーとホテルヨーロッパ。
アムステルダムで、運河から写真を撮りまくったのを思い出す。
エントランスに近づくと、風車が現れる。
フラワーロードと名付けられている。
その対岸は、アドベンチャーパークだが、今回は割愛。
若者中心に、結構悲鳴が聞こえる。
お花畑と、ホテルオークラ。
風車も青空に映える。
風車内部も本格仕様。
これも、オランダで見たのと同じ。
ちょっと世界遺産の風車よりは、小さいけど。
これだけ、きれいに保つのは、並大抵ではない。
見たことがある塔と思ったら、フェルメールのデルフトの絵に出てくる塔だ。
デルフトの塔門をくぐると、そこは、光のファンタジアシティ。
傘のアーケードがお出迎え。
様々なショップが並ぶ。
天気が良いのが救いだが、閑散。
噴水広場。
様々なショップや、展示施設が囲む。
ショコラ伯爵の館。
チョコレートにちなんだ展示が中心。
中は、チョコレートの香りであふれる。
チョコの原料であるカカオは、まずヨーロッパに荷揚げされた。
何故かガンダム。
ロボットの館には入らなかった。
とにかく広いし、いろいろあるので、1日ではとても見切れない。
翌日の券がサービスでついていたのだが、長崎に移動予定だったので、とにかく早回り。
フラワーファンタジア。
香水や、花の映像を中心としたアトラクションでユニーク。
ネイキッドという会社が企画した施設のようだ。
IT技術と、リアルをうまく融合させている。
3/20にオープン。
この空間を歩き回ると、次々と花が咲いていく。
花咲か爺さんになった気分。
カロヨンファンタジア。
オーケストラの自動演奏する機械を展示しており、プロジェクションマッピングのショーが展開される。
音と光の融合がすばらしい。
こちらは、海のファンタジア。
デジタル水族館ということろか。
最後のシアターでは、深海の世界が、巨大なスクリーンで、表現される。
リアルというよりは、デジタル感を強調していて、これまたユニーク。
新たにオープンした光のファンタジアシティは、家族連れにぴったりの、そして大人も楽しめる街だった。
また、タワーに戻って(パークバス利用)、今度は、カナルクルーズ。
タワー⇔エントランス間を、別ルートで往復している。
こちらも、ほぼ独占状態で、申し訳ないぐらい。
20分おきぐらいで、発着。
タワーとホテルヨーロッパ。
アムステルダムで、運河から写真を撮りまくったのを思い出す。
エントランスに近づくと、風車が現れる。
フラワーロードと名付けられている。
その対岸は、アドベンチャーパークだが、今回は割愛。
若者中心に、結構悲鳴が聞こえる。
お花畑と、ホテルオークラ。
風車も青空に映える。
風車内部も本格仕様。
これも、オランダで見たのと同じ。
ちょっと世界遺産の風車よりは、小さいけど。
これだけ、きれいに保つのは、並大抵ではない。
見たことがある塔と思ったら、フェルメールのデルフトの絵に出てくる塔だ。
デルフトの塔門をくぐると、そこは、光のファンタジアシティ。
傘のアーケードがお出迎え。
様々なショップが並ぶ。
天気が良いのが救いだが、閑散。
噴水広場。
様々なショップや、展示施設が囲む。
ショコラ伯爵の館。
チョコレートにちなんだ展示が中心。
中は、チョコレートの香りであふれる。
チョコの原料であるカカオは、まずヨーロッパに荷揚げされた。
何故かガンダム。
ロボットの館には入らなかった。
とにかく広いし、いろいろあるので、1日ではとても見切れない。
翌日の券がサービスでついていたのだが、長崎に移動予定だったので、とにかく早回り。
フラワーファンタジア。
香水や、花の映像を中心としたアトラクションでユニーク。
ネイキッドという会社が企画した施設のようだ。
IT技術と、リアルをうまく融合させている。
3/20にオープン。
この空間を歩き回ると、次々と花が咲いていく。
花咲か爺さんになった気分。
カロヨンファンタジア。
オーケストラの自動演奏する機械を展示しており、プロジェクションマッピングのショーが展開される。
音と光の融合がすばらしい。
こちらは、海のファンタジア。
デジタル水族館ということろか。
最後のシアターでは、深海の世界が、巨大なスクリーンで、表現される。
リアルというよりは、デジタル感を強調していて、これまたユニーク。
新たにオープンした光のファンタジアシティは、家族連れにぴったりの、そして大人も楽しめる街だった。