
一番、手前にあるクフ王のピラミッドを探検してから、さらに奥へ。

ラクダたちの待機所になっているが、この先に、3大ピラミッドが一望できるポイントがある。
このポイントで撮ったジョンとヨーコの写真が残る。
もう少しで、探索プロジェクトに投資するところだった。

これがクフ王の孫のメンカウラー王のピラミッド。
親、子、孫と規模は小さくなる。
中に入れるが、割愛。

これが、カフラー王のピラミッド。
上の方に、化粧岩が残り、保存状態が一番よい。

遠くに、翌日行く予定のダフシュール、サッカーラのピラミッド群が臨めた。