NHK大河ドラマ「八重の桜」
視聴完了です
まぁ、毎度毎度、胡散臭いというか
酷い有様のけーきさんがステキですね
さて、ほのぼのっぽい題名なのに、
なかなか凄惨な内容でありまして、
どんどん時代から遅れていくというか、
悪い方に巻かれていく会津という様が哀しい
これはなんといったらいいのか、
雄藩であるというのは、残酷なことでありますね
今後、これのスケールが小さい版といっていいのか、
会津での始末があるかと思うと
暗澹たるものであります
責任というのは、たらいまわしにされても、
どこかに留まって、その威力を発揮するのであります
と、まぁ、そんな暗い話ばっかりのなか、
久しぶりに、新しい銃が出てきて大喜びといったところ
7発連発とか、あんなに試しうちしてたら
あっという間に弾丸なくなるんじゃなかろうかと
心配してしまいましたが、
ああいった場合の弾丸というのは、鋳造できたんだろうか
よくわかりませんが、ともかく大変であります
あれが、八重のリーサルウエポンになるかと思うと
楽しみなのでもありますが、
残酷ですね、お土産がそんなだなんて
見ていて思ったのですが、
まぁ、さくさくと進めないといけないというのはわかるんだが
どうしても、時間間隔というのがわからなくなってしまいがちであります
覚馬さんが、いきなり総髪になったりしたと思ったら
半年経ってましたというのは、ちょっとわかりにくいというか、
月代がなくなったら、覚馬さんが
若返って見えてしまったという
現代人的なそれもあいまってというか、
ともかく、なかなか難しいこってす
時間間隔がわからないまま、退助が出てきて、狂輔も出てきてと
明治以後に頭角を現すものたちが
じわじわ出てきているあたり、このドラマの意味というか
価値が出てきたなぁと、ひそかに楽しみなのであります
幕末がテーマではないんだなぁ、
そこを含めた、動乱というか、蠢動というやつなんだなぁと
次回もというか、しばらくは幕末を楽しみつつ
早く明治がこないかと楽しみなのでありました
視聴完了です
まぁ、毎度毎度、胡散臭いというか
酷い有様のけーきさんがステキですね
さて、ほのぼのっぽい題名なのに、
なかなか凄惨な内容でありまして、
どんどん時代から遅れていくというか、
悪い方に巻かれていく会津という様が哀しい
これはなんといったらいいのか、
雄藩であるというのは、残酷なことでありますね
今後、これのスケールが小さい版といっていいのか、
会津での始末があるかと思うと
暗澹たるものであります
責任というのは、たらいまわしにされても、
どこかに留まって、その威力を発揮するのであります
と、まぁ、そんな暗い話ばっかりのなか、
久しぶりに、新しい銃が出てきて大喜びといったところ
7発連発とか、あんなに試しうちしてたら
あっという間に弾丸なくなるんじゃなかろうかと
心配してしまいましたが、
ああいった場合の弾丸というのは、鋳造できたんだろうか
よくわかりませんが、ともかく大変であります
あれが、八重のリーサルウエポンになるかと思うと
楽しみなのでもありますが、
残酷ですね、お土産がそんなだなんて
見ていて思ったのですが、
まぁ、さくさくと進めないといけないというのはわかるんだが
どうしても、時間間隔というのがわからなくなってしまいがちであります
覚馬さんが、いきなり総髪になったりしたと思ったら
半年経ってましたというのは、ちょっとわかりにくいというか、
月代がなくなったら、覚馬さんが
若返って見えてしまったという
現代人的なそれもあいまってというか、
ともかく、なかなか難しいこってす
時間間隔がわからないまま、退助が出てきて、狂輔も出てきてと
明治以後に頭角を現すものたちが
じわじわ出てきているあたり、このドラマの意味というか
価値が出てきたなぁと、ひそかに楽しみなのであります
幕末がテーマではないんだなぁ、
そこを含めた、動乱というか、蠢動というやつなんだなぁと
次回もというか、しばらくは幕末を楽しみつつ
早く明治がこないかと楽しみなのでありました