悪魔は優しい顔で今日も微笑む 著:ブラック0号室
ダメ男にはまる女子たちの生態を語る本だと思ったら、
もうちょっとふわっとした感じの
実録インタビューをさらっとまとめた本でした
今じゃ、こういうのがSNSでまとめられたりするんだなと、
おっさんが若い頃は、女性誌と呼ばれる雑誌か週刊誌に
あれこれ特集されてたんじゃないか
そんな内容であります
目的としては、出てくるクズ男、ダメ男
どちらかに自分が何かしら当てはまるところがないかと
それを確認するために読んだといったところなんだが、
よかったのか、悪かったのか、
とりあえず、当てはまるとしあら、ダメ男のほうだなと安心するのである
というか、男という生き物は、クズ男とダメ男しかいないんじゃないかな
そうであってほしいと、そんな聖人君子めいた男も、
女性に対しては、どちらかのそれになってんじゃないかと
思ったり感じたりしたのであります
完全に女性向けというところもあってか、
なかなか、男性に対して辛辣というか、
女に浮気をされるのは、その人を満足させられてない男が悪い論が
基本といった感じで書かれていて、ショックを受けたのでありました
そんな、なんで…
まぁ、それはそれとして読み物として片付けつつ
世の中、色々な男女がいるんだろうけど、
こういう相互関係というか、互助的なものは
人間の相性という点で、なくなったりしないんじゃないかしらと
思わされたりもするのであります
個人にとって悪いということでもあるんだろうが、
なんか、どうしようもないところもあろうと
思ってしまったのである
さておいて、果たして自分がダメ男で、
少なからず迷惑をかけたことがあったんではないかと
なんとなし、反省してしまったり
寂しい気持ちになってしまったんだが
お金たかったりするようなことだけは絶対しないと
改めて思うのでありました
それだけはせんなぁと、胸を張って言い続けていこう
と、思っていたんだが、
自分の父親に聞いたら、割と、母に対してそういう感じだったような話を聞いて
どうということもないのではないかと
思ったりするのである
まぁ、いずれにせよ、40過ぎたおっさんが読む本ではなかったのではなかろうか
ダメ男にはまる女子たちの生態を語る本だと思ったら、
もうちょっとふわっとした感じの
実録インタビューをさらっとまとめた本でした
今じゃ、こういうのがSNSでまとめられたりするんだなと、
おっさんが若い頃は、女性誌と呼ばれる雑誌か週刊誌に
あれこれ特集されてたんじゃないか
そんな内容であります
目的としては、出てくるクズ男、ダメ男
どちらかに自分が何かしら当てはまるところがないかと
それを確認するために読んだといったところなんだが、
よかったのか、悪かったのか、
とりあえず、当てはまるとしあら、ダメ男のほうだなと安心するのである
というか、男という生き物は、クズ男とダメ男しかいないんじゃないかな
そうであってほしいと、そんな聖人君子めいた男も、
女性に対しては、どちらかのそれになってんじゃないかと
思ったり感じたりしたのであります
完全に女性向けというところもあってか、
なかなか、男性に対して辛辣というか、
女に浮気をされるのは、その人を満足させられてない男が悪い論が
基本といった感じで書かれていて、ショックを受けたのでありました
そんな、なんで…
まぁ、それはそれとして読み物として片付けつつ
世の中、色々な男女がいるんだろうけど、
こういう相互関係というか、互助的なものは
人間の相性という点で、なくなったりしないんじゃないかしらと
思わされたりもするのであります
個人にとって悪いということでもあるんだろうが、
なんか、どうしようもないところもあろうと
思ってしまったのである
さておいて、果たして自分がダメ男で、
少なからず迷惑をかけたことがあったんではないかと
なんとなし、反省してしまったり
寂しい気持ちになってしまったんだが
お金たかったりするようなことだけは絶対しないと
改めて思うのでありました
それだけはせんなぁと、胸を張って言い続けていこう
と、思っていたんだが、
自分の父親に聞いたら、割と、母に対してそういう感じだったような話を聞いて
どうということもないのではないかと
思ったりするのである
まぁ、いずれにせよ、40過ぎたおっさんが読む本ではなかったのではなかろうか