NHK大河ドラマ「光る君へ」
いよいよ始まりました
平安時代と、まぁ馴染みのない時代だから
見るものすべてが新鮮で、なかなか楽しみであります
初回は、丁寧に当時の暮らしぶりを紹介しつつ、
主要メンバーの人となり、なによりも地位を描くという
大変親切設計でありながら、いきなり血みどろの事件も忘れないと
掴みは完璧だったのではないかと思うところ
紫式部の話とか言ってたが、これは、藤原貴族の話をやるんだなと
読み取ったんだが、はたして、どうなっていくか楽しみでありました
時代考証がついているから、ほぼそうなんだろうと信じていくんだが
あの頃に、文鳥を買うという習慣があったのか、
そういうのは、和歌でも嗜んでいたら、理解できるものなんだろうか
ともあれ、平安貴族というものへの理解が低いということがわかっただけでも
一年通して勉強する甲斐があるなと思ったりしたわけである
きらびやかな衣装というのに目を奪われる展開かと思ったけど、
貴族のお膳ですら、さほど美味しそうではないというのが衝撃的で
これは、視聴率というか、見た目的に痛手ではないかと
いらぬ心配というか、何目線かわからんことを感じたのであった
本当、どういう目的でドラマ見てんだ
さて、手近な感想としては、横暴な次男が三男を虐めるという図は
全国の家庭で見られる、兄弟喧嘩のそれではないかなどと思いつつも
その暴力性が、いきなり最高潮に達して、
馬鹿にされたら殺すみたいな衝動殺人が行われて、
ここは、薩摩か、鎌倉かという感じだったのも衝撃的だったわけだけども
そういうことだから、北面武士とかもでてくるし、
やがてということになっていくから、
平安貴族というのは、公家という、今自分が知っているイメージと
だいぶ違いそうだなと思うのでありました
とりあえず、出だしから衝撃的ではあったものの、
あべのせーめーが、はるあきら呼びであったり、
藤原の数々が出てきて、非常に楽しみ極まりないので
この後、清少納言とかもでてくるのかこないのか、色々楽しみにしつつ
一年おっかけたいと思うのである
いよいよ始まりました
平安時代と、まぁ馴染みのない時代だから
見るものすべてが新鮮で、なかなか楽しみであります
初回は、丁寧に当時の暮らしぶりを紹介しつつ、
主要メンバーの人となり、なによりも地位を描くという
大変親切設計でありながら、いきなり血みどろの事件も忘れないと
掴みは完璧だったのではないかと思うところ
紫式部の話とか言ってたが、これは、藤原貴族の話をやるんだなと
読み取ったんだが、はたして、どうなっていくか楽しみでありました
時代考証がついているから、ほぼそうなんだろうと信じていくんだが
あの頃に、文鳥を買うという習慣があったのか、
そういうのは、和歌でも嗜んでいたら、理解できるものなんだろうか
ともあれ、平安貴族というものへの理解が低いということがわかっただけでも
一年通して勉強する甲斐があるなと思ったりしたわけである
きらびやかな衣装というのに目を奪われる展開かと思ったけど、
貴族のお膳ですら、さほど美味しそうではないというのが衝撃的で
これは、視聴率というか、見た目的に痛手ではないかと
いらぬ心配というか、何目線かわからんことを感じたのであった
本当、どういう目的でドラマ見てんだ
さて、手近な感想としては、横暴な次男が三男を虐めるという図は
全国の家庭で見られる、兄弟喧嘩のそれではないかなどと思いつつも
その暴力性が、いきなり最高潮に達して、
馬鹿にされたら殺すみたいな衝動殺人が行われて、
ここは、薩摩か、鎌倉かという感じだったのも衝撃的だったわけだけども
そういうことだから、北面武士とかもでてくるし、
やがてということになっていくから、
平安貴族というのは、公家という、今自分が知っているイメージと
だいぶ違いそうだなと思うのでありました
とりあえず、出だしから衝撃的ではあったものの、
あべのせーめーが、はるあきら呼びであったり、
藤原の数々が出てきて、非常に楽しみ極まりないので
この後、清少納言とかもでてくるのかこないのか、色々楽しみにしつつ
一年おっかけたいと思うのである
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