続いて丘から降りて、ふもとの公館へと移動を始めます
こんな感じでこちら側がどうも正面にあたるところのようでありますが、
西洋のお城みたいな雰囲気でなかなかかっこいい
結構な高低差で、登っていくのはしんどそうだと、
下りながら思ったわけでありますが、途中に
スワイン・ホー氏
珍しくパンフレットを貰ったので、その情報を載せておきますれば
初代打狗英国領事でありながら、動物学者でもあったのか、
台灣の生物生態調査もやっていたそうで、
その姿を模した陶人形であります
残念ながら、心無いことに近くに居座るおサルさんの人形が壊れていたのですが、
なかなかの迫力、割と遠目から並んで写真撮ったら本物と思うくらい
えらい精巧にできていました
ふもとから見上げてみると、こんな感じである
結構な高さだなと改めて思うところ
裏道から登っていったわけだが、なんだかんだ大変だったので
遊びにいく前に、身体を作っておいて損はないのであります
ふもとには英国領事館らしくイングリッシュガーデンが作られていたのでありますが
ハイビスカス…むしろ、ブッソウゲと言ったほうが近い
ペンタス
と、まぁ、イングリッシュかというとそうじゃないだろう、
むしろ亜熱帯の植物の庭園という感じで、これはこれで
楽しくていいじゃないかと、かろうじてロックガーデンみたいになってましたが、
なかなか綺麗な庭を堪能できたのであります
植物好きにも台灣はいい国である
ジョン・ギブソンと曽憲徳の交渉姿
英国領事と清朝の官僚とが、なにごとか交渉ごとをしている蝋人形が
ふもとの領事館内にありまして、なかなかステキでありました
これもまた、えらいリアルでありまして、
この領事館付近に、こんな蝋人形がいっぱい並んでおりまして
領事館前の賑わい
サボる人足
こんな按配で、写真撮影スポットになっておりました
個人的に、サボる人足がツボに入りまして、
なんというか、伝染りそうなほどのあくび顔が
リアルといっていいのか、迫力といえばいいのか、
ともかく感激に近い感情を催しまして
大変満足だったのであります
テーマパークというほどではないものの、
珍しく観光を楽しんだと、満悦のままここをあとにしたのであります
こんな感じでこちら側がどうも正面にあたるところのようでありますが、
西洋のお城みたいな雰囲気でなかなかかっこいい
結構な高低差で、登っていくのはしんどそうだと、
下りながら思ったわけでありますが、途中に
スワイン・ホー氏
珍しくパンフレットを貰ったので、その情報を載せておきますれば
初代打狗英国領事でありながら、動物学者でもあったのか、
台灣の生物生態調査もやっていたそうで、
その姿を模した陶人形であります
残念ながら、心無いことに近くに居座るおサルさんの人形が壊れていたのですが、
なかなかの迫力、割と遠目から並んで写真撮ったら本物と思うくらい
えらい精巧にできていました
ふもとから見上げてみると、こんな感じである
結構な高さだなと改めて思うところ
裏道から登っていったわけだが、なんだかんだ大変だったので
遊びにいく前に、身体を作っておいて損はないのであります
ふもとには英国領事館らしくイングリッシュガーデンが作られていたのでありますが
ハイビスカス…むしろ、ブッソウゲと言ったほうが近い
ペンタス
と、まぁ、イングリッシュかというとそうじゃないだろう、
むしろ亜熱帯の植物の庭園という感じで、これはこれで
楽しくていいじゃないかと、かろうじてロックガーデンみたいになってましたが、
なかなか綺麗な庭を堪能できたのであります
植物好きにも台灣はいい国である
ジョン・ギブソンと曽憲徳の交渉姿
英国領事と清朝の官僚とが、なにごとか交渉ごとをしている蝋人形が
ふもとの領事館内にありまして、なかなかステキでありました
これもまた、えらいリアルでありまして、
この領事館付近に、こんな蝋人形がいっぱい並んでおりまして
領事館前の賑わい
サボる人足
こんな按配で、写真撮影スポットになっておりました
個人的に、サボる人足がツボに入りまして、
なんというか、伝染りそうなほどのあくび顔が
リアルといっていいのか、迫力といえばいいのか、
ともかく感激に近い感情を催しまして
大変満足だったのであります
テーマパークというほどではないものの、
珍しく観光を楽しんだと、満悦のままここをあとにしたのであります
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