満開でそろそろ散り始めていた。
どの樹も太い幹をしている
良い香りの菜の花とハナモモの共演
↓ 「ご自由にお入りください」の立て札がありました
見事なハナモモ園に感謝です
↓ 入ると直ぐにムラサキハナナと菜の花とハナモモに迎えられ感動!
2025/04/07 11時頃撮影
かなりの樹齢と思われる大島桜
支柱に支えられ満開の花
↓ 野球場横で満開のベニユタカ
2025/04/06 11時頃 撮影
さくらの広場などのソメイヨシノに夢中になりベニユタカは時々撮り忘れる。この並木の続きにはウコンサクラ(鬱金桜)やギョイコウ(御衣黄)の並木があるので、時期をみて来たい。
満開のサクラ 人も沢山
↓ ボートも待行列
↓ さくら橋
↓ 北エントランスに向かう並木
↓ イズヨシノ並木
↓ バス通りから見るイズヨシノ
2025/04/06 10時頃
古木の大島桜とピンクの綺麗な紅豊は次ぎに
サークルで桜ウオーク
青葉橋を過ぎて大掘川下流へ歩く
↓ 新堤橋を過ぎて
↓ 高田緑地を抜けて
高田近隣センターオープンで賑わう
↓ 高田橋を過ぎて
↓ 前に初音橋(国道16号)
↓ 初音橋を抜けて(トンネルを抜けて)
↓ 木崎橋に向かう
↓ 木崎橋から呼塚橋方面
↓ 木崎橋からUターンして左側防災公園側を歩く
↓ 防災公園を抜けて
↓ 昭和橋を過ぎて
↓ 高田橋を渡って高田緑地へ
↓ 勝橋を過ぎて新堤橋へ
この後体育館でクールダウン後解散
久しぶりに13000歩
良く歩けたと自分でもビックリ
友達の力は大きい
昨年より花数が減り花も小ぶりだった
ユリ科カタクリ属
(2025/04/04 13:30 頃撮影)
↓ カタクリの斜面を右側に道路を下り
斜面の上の方に咲いているので撮影難しい
↓ もうすぐ開花
↓ 分かり難いが下の方にツボミが見える
ツボミが出来るまで、最低1枚葉の状態が7年以上も続く
↓ 多くの花は斜面の上がお気に入り
↓ 道路を下りきった位置から斜面を見る
メモ
スプリングエフェメラル(春の妖精)と呼ばれる仲間で、地上に姿を表す期間は4〜5週間。開花期間も2週間ほどと短い。
↓ 解説板
駒木橋から新駒木橋の間のオオシマザクラ満開
菜の花がもう少し増えるといいのだが・・
駒木橋と青葉橋の間のオオシマザクラはまだツボミ。
2025/04/02 16:13 撮影
さずが樹齢300年を超える素晴らしい姿。
入口からは右奥に見える
色々な位置から見ると
↓ 解説版
↓ 本堂前のサクラも満開
↓ 流山市の文化財も多数
広い境内のあちらこちらで開花
↓ 太子堂側のヤナギ
↓ 角度を変えて
↓ 椿は盛りを過ぎて
ゆっくり見させて頂きました。ボタン寺でも有名なので楽しみです。
2025/03/28 撮影
何年か前にここに綺麗な花壇があったが、当局から撤去するよう看板が立てられた。サクラは元気に成長した。
樹皮がとても美しい。
他のサクラより早く開花して散歩する人を楽しませてくれている。
切り倒されることなく 是非残して欲しい。
2025/03/27 撮影
境内で満開。初めて気付いた。ジンチョウゲ科ミツマタ属
いつもお世話になっているお寺さんだが今まで気付かなかった。
近くでみるとかなり大きい。
メモ
ミツマタは葉に先立って、球形の頭状花序を前年枝の上方の葉腋につける。小さな黄色い花弁に見えるのは筒状の萼で先が4つに裂ける。ミツマタは和紙、特に日本銀行券の原料として利用されている。(和紙の原材料 より)
ミツマタはその枝が必ず三叉すなわち三つに分岐することから命名。
↑ 千葉大柏の葉キャンパスで 2015/03/08 撮影