アルママの気まぐれ日記

主に大掘川周辺のウオーキングで出会った動植物の写真を載せています。

バイカウツギ(梅花空木)の剪定

2022-02-14 | 庭の花

大きくなりすぎたので、思い切って強剪定。

地植えのサクラソウやキルタンサスは寒さに耐えて健気に咲いている。



私の体調不良により、ほとんど面倒みてあげられないので、庭の花も可哀相。もう少し暖かくなったらお世話出来るとおもうのだが・・・


庭の花_キキョウを植える

2020-08-09 | 庭の花

体調が不安定だと気持ちも不安定になる。少しでも気持ちを落ち着かせるために、庭の植物の世話をしている。キキョウの小さなポット苗を2鉢を購入。キキョウを育てるのは初めて。キキョウの成長を楽しみながら気持ちの安定も期待。

↓ 側にはこぼれ種から生えた金魚草と日々草

↓ 隣にはやはりこぼれ種から開花した日々草と生協から購入したマリーゴールド3本


庭の花_アマリリス

2020-06-02 | 庭の花

2006年に珍築祝いで頂いた2鉢のアマリリスがこれだけ増えて綺麗な花をつけた。
ヒガンバナ科ヒペアストロム属
2020年5月31日

↓ 処分したはずの鉢土に小さな球根が残っていたようで、昨年小さな葉が出ているのに気付いたので、ビニールを被せて冬越しをしたら、今年は4個の花が咲いた。(5月15日)

↓ 昨年のアマリリス、後のほうでキンギョソウも頑張っている(19/05/31)

↓ 新築祝で頂いた時のアマリリス(2006/06/04撮影)






庭の花_ピラカンサス、ミヤコワスレ、イワカラクサ開花、

2020-05-10 | 庭の花

昨年バッサリと強剪定したピラカンサスが開花始めた。我が家のピラカンサスは、鮮紅色の実がなる西アジア原産トキワサンザシ(常磐山櫨子)と橙黄色い実がなる中国原産タチバナモドキ(橘擬)が根元で一緒に植えられている。現在咲き始めたのは向かって左の橙黄色い実がなるタチバナモドキ。右側の鮮紅色の実がなるトキワサンザシは未だ蕾。
バラ科トキワサンザシ属
2020年5月5日



↓ ミヤコワスレ(都忘れ)
キク科 ミヤマヨメナ属



↓ イワカラクサ(岩唐草)
ゴマノハグサ科 エリヌス属


ウオーキングで出会った植物など_ナシ・クサノオウ・シロヤマブキ・ハナミズキ

2020-04-03 | 庭の花

天気が良い時は出来るだけウオーキングをしようと心がけているが、途中で疲れてしまう。そんな時に咲き始めた花や蕾を見ると、写真を撮りたくなり疲れを忘れる(丁度良い休憩になる)。2020/03/31
↓ 満開になったナシの花
バラ科ナシ属



↓ 造成地の斜面に咲くクサノオウ
ケシ科 クサノオウ属





↓ シロヤマブキ
バラ科シロヤマブキ属
この花は体調回復の為にウオーキングを始めた時に撮った真っ黒な果実を付けていた樹



↓ 開花を始めたハナミズキ、4枚の花びらに見えるものは総苞片、中にある小さな花はまだかたそうだ。
ミズキ科 ヤマボウシ属
別名「アメリカヤマボウシ」








ウオーキングで出会った植物など_気の早いシモクレン(紫木蓮)の花

2020-03-10 | 庭の花

昨年は、満開のサクラと同時に豪華なシモクレンの花が見られたが、今年は開花し始めている。
モクレン科モクレン属
2020年3月6日午後4時ころ





メモ:モクレンの花
花冠は直径10cmほど、上向きに咲き花被片は平開しない。花被片は9枚で、6枚の花弁と3枚の萼片の区別がなくすべて花弁状。花の中心部でタワーのような花床の周りにつく細いものが雌しべ、下部の太い多数のものが雄しべ。


長いこと咲き続けるキンギョソウ

2019-07-05 | 庭の花

昨年11月に4株のキンギョソウを植えた。冬を越してからどんどん成長し、沢山の花が小山のように盛り上がって咲き、目を楽しませてくれた。本によると、一度咲いた花を綺麗に刈り取ると、二番手の花が開花するそうなので、実際に刈り取った。一ヶ月位で、再び綺麗な花を見ることができた。その後そのままにして、様子をみている。

↓ 18/11/03植え付け後の一鉢、小さな蕾がついていた。

↓ キルタンサスの後に4鉢植える

↓ 18/12/02 キルタンサスと共に霜よけのビニールを被せた

↓ 19/04/10 無事に冬を越して開花



↓ 19/05/05 目立つ花を刈り取る(前から見る)

↓ 19/05/05 目立った花を刈り取る(後から見る)

↓ 19/05/27 刈り取ったあとに咲いたキンギョソウ

↓ 19/05/31 アマリリスが満開になり、後のほうでキンギョソウも頑張っている

↓ 19/07/05 花は減り、種らしきものが・・・




今後どうなるかもう少しこのままにしておこう。