アルママの気まぐれ日記

主に大掘川周辺のウオーキングで出会った動植物の写真を載せています。

”夢の浮島”利尻と”花の浮島”礼文島観光

2006-06-27 | サークル活動

 毎年1回開催されるNサークルの旅行の2日目は、”夢の浮島”利尻と”花の浮島”礼文島の島内観光だった。朝6時半発のフェリーで稚内港から利尻島鴛泊港へと向った。


利尻と礼文の花はこちら

稚内港停泊中のフェリーの乗船口

01稚内港停泊中のフェリーの乗船口

フェリーの乗船口が上げられ出港する

02フェリーの乗船口が上げられ出港する

フェリーから見た稚内港

03フェリーから見た稚内港

フェリーから見た稚内港と通過跡

04https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/2d/56ef74fffdc0f3227d1c1694e4c5ce85.jpg

利尻島ベシ岬が見える

05利尻島ベシ岬が見える

姫沼

06姫沼

姫沼にある湧水池

07姫沼にある湧水池

いたるところにマイズルソウが群生

08いたるところにマイズルソウが群生

姫沼休憩舎

09姫沼休憩舎

姫沼の吊り橋想い出橋

10姫沼の吊り橋想い出橋

オタトマリ沼 雲で利尻富士は全く見えない

11オタトマリ沼

やっと少し頭を見せた利尻富士(お菓子の「白い恋人」のパッケージの写真はここからの写真だそうだ)

12やっと少し頭を見せた利尻富士

仙法師御崎公園

13仙法師御崎公園

仙法師御崎海岸

14仙法師御崎海岸

仙法師御崎公園からベシ御崎の灯台を見る

15仙法師御崎公園からベシ御崎の灯台を見る

利尻沓形港を出港し礼文香深港に向う

16利尻沓形港を出港し礼文香深港に向う

礼文島香深港に着く

17礼文島香深港に着く

澄海岬(すかいみさき)

18澄海岬

澄海岬海岸

19澄海岬海岸

レブンアツモリソウ(群生地の開放は21日で終了。道路側から眺める。雨降りだったが、やっと撮影できた)

19レブンアツモリソウ

スコトン岬

20スコトン岬

スコトン岬からトド島を見る(霧雨と風に悩まされた)

21スコトン岬からトド島を見る

宿泊先の三井観光ホテル

21三井観光ホテル 





夢の浮島「利尻」と花の浮島「礼文」で会ったお花たち

2006-06-26 | サークル活動


 サークルの旅行2日目はフェリーで稚内から鴛泊までわたり、利尻島内観光をした後、再びフェリーで沓形港から香深港にわたり、礼文島内観光をした。天候が不安定だったので、お花の写真を写すのは苦労した。島の観光めぐりは後日アップする予定。



オンマウスでやや広い範囲が見えます


エンレイソウ


エンレイソウ

オダマキ

オダマキ

カラフトダイコンソウ

カラフトダイコンソウ

センダイハギ

センダイハギ

チシマフウロ

チシマフウロ

ハクサンチドリ

ハクサンチドリ

ハマエンドウ

ハマエンドウ

ハマナス

ハマナス

ヒメイズイ

ヒメイズイ

マイズルソウ

マイズルソウ

ヨツバシオガマ

ヨツバシオガマ

レブンアツモリソウ

レブンアツモリソウ

水芭蕉

水芭蕉

アヤメ

アヤメ



線路がなかった(本州最北端の駅稚内)

2006-06-25 | サークル活動

「日本最北の楽園”夢の浮島”利尻、”花の浮島”礼文」の旅の初日は、雨と風との戦いで、楽しみにしていた”サロベツ原生花園”では、傘をさしての見学で、カメラを出すどころではなかった。宿泊先の稚内まで、日本海オロロンライン通過の際、バスの中から「利尻富士」が見えるはずだったがこれも×。しかし、車窓からは「エゾカンゾウ」の黄色い斜面は沢山見られた。
 2日目は朝起きぬけに、JR稚内駅へ行った。
ここ稚内は枕詞が「なんでも最北端」だが、まさに、JRの線路がここで無くなっている場所「日本最北端の駅」を確かめた。朝早いせいで、人っ子一人いなかった。



撮影 2006年6月22日午前4時半ころ

日本最北端の駅「稚内駅構内」

エゾカンゾウの花

最北端の線路

これから先は線路が無い




利尻・礼文はエゾカンゾウの花が満開だった

2006-06-24 | サークル活動

毎年1回開催されるNサークルの旅行は、「日本最北の楽園”夢の浮島”利尻・”花の浮島”礼文の旅だった。
初日のサロベツ原生花園では風雨のため写真は写せなく、かろうじて携帯カメラで写せた。
2日は利尻と礼文の島内観光、3日は稚内にもどり宗谷岬見学だったが、どこにいっても「エゾカンゾウ」が真っ盛りで、バスから見える丘の斜面は一面黄色にそまる光景を沢山見た。
鮮やかな黄色で大変よく目立つが、花は1日でしぼむ。次々と咲いていく。


ユリ科ワスレナグサ属
学名「Hemerocallis dumortieri
別名「エゾゼンテイカ」

撮影 2006年6月21~23日

エゾカンゾウの群生

エゾカンゾウの花

エゾカンゾウの花

エゾカンゾウのいろいろな顔


めも

本州中部のもので花びらが薄質で、花柄(茎と花を繋ぐ部分)がはっきりしているものをニッコウキスゲと言い、花びらが厚く、花柄がほとんどないものをエゾカンゾウと区別する見解もある。 北海道やここ礼文島ではエゾカンゾウと呼んだほうが親しみやすい。「礼文花図鑑」より


我孫子文学史跡ウオーク

2006-05-18 | サークル活動


我孫子市内のミニ文学ウオーク

体育館から1時間程度で往復できる範囲に
歴史に残る文学者の邸跡が多数ある。
急に、ミニ文学ウオークをすることになり、
15分程度のストレッチのあと、出発した。
撮影は携帯カメラ

体育館出発

武者小路実篤邸跡

船戸の森

柳宋悦邸跡

志賀直哉邸跡

体育館着

武者小路実篤は、1916年から1918年(大正5~7年)
まで我孫子に居住。新しき村」や「AとB」などは
我孫子で書かれた。
「新しき村」の発表会もこの邸内で開かれた。

  船戸の森

  船戸の森の植物

  天神坂碑

  天神坂の途中の歌碑

  柳宋悦邸跡前から見下ろす天神坂

  志賀直哉邸跡 学習院の文学仲間、武者小路実篤らと
白樺を創設した志賀直哉のはじめての持家で、
結婚後まもなくの大正4年から7年半住んだ。
我孫子時代に「城崎にて」「和解」「小僧の神様」などの
代表作を次々と世に送り出し、簡潔にして
鋭い筆力で小説の神様と呼ばれる評価を確立した。
長編作の「暗夜行路」は、前編刊行までが我孫子時代
後編連載中後編連載中に京都に移った。




 


野田歴史ウオーク

2006-03-24 | サークル活動


野田歴史ウオーク

東武野田市駅から途中にキッコーマン会社見学を
入れて野田市民会館までの歴史探索ウオーク。
「野田むらさきの里ボランテァ会」の4名の
ボランテァさんが案内してくれた。
参加者39名

撮影2006年3月22日


東武野田市駅9時30分出発。


もの知りしょうゆ館に向かう


もの知りしょうゆ館見学(9時37分~10時57分)
内部は写真撮影禁止


野田町駅跡記念碑
明治44年(1911年)野田・柏間に県営軽便鉄道が開通
その頃の野田町駅があったところ。また、当時の
千葉県知事有吉忠一氏の功績をたたえて、
新設された駅前通りを有吉町と命名した


キッコーマン国際食文化センター
日本及び世界中の国々の食の歴史や食文化の紹介をする。
「食の国際交流」と「食育」に貢献できるセンター。


興風会館
昭和4年(1929)の竣工
建築様式はロマネスクを加味した近世復興式。
平成13年耐震構造に改築、竣工当時の外観を再現した。
  平成9年に国の『登録有形文化財』に登録された。


説明を聞く


興風会館の舞台


途中に明治時代のレンガ造りの塀があった。
戦争にも焼けずに残ったそうだ。


キッコーマン本社正面
町の景観に合わせて設計施工されたそうだ


キッコーマン本社


「給水塔」説明を聞く
東葛飾地区で市民が水道の恩恵を受けたのは
野田市が最初?しょうゆ会社は地域共同体という
意識で地域の人々へ恩恵を与えてきた。


給水塔


赤塀の郷土博物館・市民会館


市民会館庭園にある池


市内を巡るマメバス


平屋建ての倉庫


メモ

キッコーマン食文化センターはこちら

興風会館はこちら

野田町駅についてはこちら

市民会館はこちら

 


あけぼの山ウオーク

2006-03-17 | サークル活動


あけぼの山ウオーク


恒例の観梅ウオーク
体育館10時出発
さくらの広場11時着
参加30名

撮影2006年3月15日


クリックすると拡大。

パンジーの間にチューリップの芽が

 

タイムカプセル

タイムカプセルの説明

 

花時計

 

しだれ梅は5分咲き?

 

四季の里の紅梅満開、白梅5部咲き



あけぼの山公園「さくら祭り」は
4月8日(土)・9日(日)
午前11時~午後3時
詳しい情報はこちら

 


 

 


港八福神めぐり

2006-01-14 | サークル活動

サークル恒例の七福神めぐり
港(麻布)八福神
七福神の他に宝船があるので八福神めぐりになる
実施1月6日会員29名参加

撮影 2006/1/6

千代田線乃木坂駅10時11分出発

天祖神社
10時22分着
(駅から約10分)

祀られている神様
福禄寿(幸福・お金・長命・旅の神様)

天祖神社の稲荷

出発 10時28分

 

久国神社
10時48分着
(天祖神社から約20分)

祀られている神様
布袋

 

久国神社 
六本木通りをはさんで、Ark Hillsの向かい側にある
 

久国神社 
珍しい手押しポンプの井戸があった

出発 10時55分 

熊野神社 
到着11時23分
(久国神社から約28分)

祀られている神様
恵比寿(漁業・航海・市場の神様)
 

熊野神社 
東京タワーのふもと、国道1号線(桜田通り)沿いにある

出発 11時27分 

宝珠院
到着11時35分
(熊野神社から約8分) 

祀られている神様
弁財天(学問と芸術の神様)

宝珠院
東京タワーのふもとで、芝ゴルフ場の近くにある

出発 11時40分

十番稲荷神社
到着12時01分
(宝珠院から約21分)

 祀られている神様
宝船(七福神の神様をのせる船)

十番稲荷神社

七福神の前の柵をよけたので、船の一部だけ見える 

出発 12時08分

大宝寺
到着12時21分
(稲荷神社から約13分) 

祀られている神様
大黒天

大宝寺
一本松のすぐ近くで赤い塀が目印
家族の方総出で甘酒等の接待をしてくれた。ご馳走様でした。体が温まりました。

出発 12時33分
 

氷川神社
到着12時40分
(大宝寺から約7分) 

祀られている神様
毘沙門天(財宝を守る神様)

氷川神社
アルゼンチン大使館・パキスタン大使館の向かい 

出発 12時45分

 

櫻田神社 
到着13時
(氷川神社から約15分)

祀られている神様
寿老人(長命の神様)

 

櫻田神社 
TV朝日通り

出発 13時08分

目の前にのっぽの六本木ヒルズのビルがそびえていた。

 

六本木ヒルズ

解散 13時10分

 

 


奥日光戦場ヶ原ウオーキング

2005-10-10 | サークル活動

 奥日光戦場ヶ原ウオーキング

 今年2回目の日帰りバス利用のウオーキング。(参加者48名)。数日前から秋雨前線が停滞していたので、雨覚悟でいたが、幸いなことに、曇りから一時晴れ間もみえて、最高のウオーキング日和になった。
 柏を6時に出発、常磐道ー外環道ー東北道と渋滞にあわずに宇都宮ICを降り、今市市内で弁当を積み込み、9時過ぎにはいろは坂へ入る。
明智平・中善寺湖畔の商店街を抜けて、赤沼駐車場には9時40分についた。
 赤沼駐車場を10時出発。
 

 自然研究路は赤沼バス停から西へ入った森の中からスタートする。湯川の畔にでるまで、ズミの林が続く中を森林浴を味わいながら歩く。 

 戦場ヶ原は、男体山の火山活動により誕生した湖沼群に土砂が流入して湿原化した地帯で自然の宝庫と言われるが年々乾燥化が進んでいるという。朽ちた木や枯れた木があちこちにあった。 

 戦場ヶ原の湿原はほとんどが中間湿原なので、谷地坊主があちこちで見られる。谷地とは、湿原を意味し、坊主とはオオアゼスゲなどが丸く株を作って、地面からこんもりと浮きでた姿から名づけられた。  

 戦場ヶ原の草紅葉、手前には谷地坊主も見える。 

 歩き始めてから約40分湯川にかかる青木橋を渡る。この先の泉門池の近くで10分休憩。10時55分に再び歩き始める。 

 泉門池「いずみやどいけ」と読む。戦場ヶ原周辺で光徳沼と共に二つしかない池沼の一つなので、文字通り「せんもんいけ」とも呼ばれている。戦場ヶ原の西端に位置する湧水池である。
 澄んだ水と、池の周りの枯れ木や倒木が不思議な雰囲気をかもし出している。 
 

 湯川沿いに歩き、小滝を11時40分ころ通過。湯川にかかる滝は湯川の始点と終点にある湯滝「ゆだき」と竜頭の滝「りゅうずのたき」があるが、この小滝「こだき」は落差わずか5mだが、周囲の林と調和して、スダレ型と呼ばれる滝が美しく印象的だった。残念ながら、写真は失敗。
 湯ノ湖の紅葉も始まってきた。湯滝はこの橋の左方で70mの高さを流れ落ちている。幅は最大25mあり、観瀑台からも迫力ある姿が見られるが、こちらも写真は失敗。
 湯滝から湯ノ湖沿いに湯元まで約40分歩き、12時45分ころ奥日光高原ホテルに着く。 
 

 奥日光高原ホテル入り口の大きな木の紅葉も始まった。玄関横のななかまども色づき始めた。
 昼食・入浴を済ませ、ホテルを14時に出発。
 

 金精峠をぬけ、吹割れの滝見学(15時20分~16時) 

 道の駅白沢でりんご狩り(買い?)。沼田ICを17時に入り、関越道・外環道・常磐道とも順調に通過。柏へ19時着。 


越中八尾 おわら風の盆

2005-09-06 | サークル活動

 本年の「かたくり」は〔越中おわら風の盆〕〔伝統絵巻ぎふ長良川鵜飼〕〔愛知万博・愛地球博〕をメインに2泊3日で実施。

越中おわら風の盆

●「越中おわら」は300年の歴史を持ち、毎年9月1日から3日にかけて、9月始め頃に吹く強い風を避け豊作を祈る伝統行事である。涼しげな揃いの浴衣に、編笠の間から少し顔を覗かせたその姿は実に幻想的で優美である。
●「おわら」を行う区域は南北に役3kmあり、その中を11の支部が移動しながら、所定の踊場等で踊る。
●「おわら」の衣装、楽器は非常にデリケートなので、たとえ小雨でも、踊りは中止になる。
●八尾小学校グランドは特設ステージの「おわら演舞場」(有料1500円)となり、11の支部が時間割りに従って順番に踊る。
●八尾駅前の特設ステージでも時間割に従って、踊る。こちらは観覧無料。
●下新町八幡社ステージでも、4つの支部が順番に踊る。観覧無料。
 

撮影 2005/9/1

JR高山線越中八尾駅前(15:30頃)

町流しに出会うことを期待しながら、歩き始める

揃いの浴衣に編み笠の間から少し顔を覗かせた姿は幻想的で優美

男性も網傘着用

町流し

子供の行列、大人の踊りに囲まれながら優雅に進む。

特設ステージのおわら演舞場の八尾小学校

ぼんぼりに灯がともり始めた町並み(17:50頃)

聞名寺の鐘楼、寺の境内では、輪踊りの中に一般の人も参加できる。


高峰高原 車坂峠 ハイキング(日光きすげ アヤメ 咲く) その1

2005-08-14 | サークル活動

 親睦日帰りハイキング信州小諸高峰高原、車坂峠(その1)2005年7月15日(金)

コースタイム

柏発(6:00)―外環道・関越道・上信越道―小諸IC出(9:00)―車坂峠着(9:40)………高峰山頂・昼食(11:00~12:00)………あさま2000(12:40~12:55)………車坂峠着(13:15)―菱野温泉常盤館で入浴休憩(14:00~15:00)―マンズワイン小諸ワイナリー(15:30~16:05)―上信越小諸IC入(16:10)―上信越・関越・外環・常磐道―柏IC出(20:00)

車坂峠から高峰山頂までの登山道で咲いていた花

 画像をクリックすると拡大します 

1.車坂峠高峰高原ホテル裏手、先ずはストレッチから

2.高峰山(2092m)をめざして 

3.車軸草(マメ科)

4.から松、可愛い松ぼっくりが沢山

5.はくさんふうろ(風露草科)

6.みねうすゆきそう(キク科)

7.みねうすゆきそうの接写 

8.からまつそう

9.あやめ(アヤメ科)

10.あやめのつぼみ 

11.??

12.白山しゃくなげ

13.白山しゃくなげ 

14.白山しゃくなげ

「高峰の花暦」はこちら

高峰高原 車坂峠 ハイキング(日光きすげ アヤメ 咲く) その2

2005-08-14 | サークル活動

 親睦日帰り ハイキング
信州小諸高峰高原、車坂峠(その2)

2005年7月15 日(金)

高峰山(2092m)山頂で昼食後粒ケ平まで戻り、さらにあさま2000パークスキー場のゲレンデを登って車坂峠に戻る。途中にっこうきすげとアヤメの群生地とやなぎらんが見られた。菱野温泉常盤館で入浴休憩(写真省略)。マンズワイン小諸ワイナリーのメイン通りは「小諸の道百選」に選ばれているそうな(23)。奥信濃に伝わる「善光寺ぶどう」の原木(樹齢92年)にぶどうの実がついていた(26)

 画像をクリックすると拡大します 

15.高峰山頂から小諸市内が霞んで見える

16.あさま2000のゲレンデを矢印にそって登る 

17.ゲレンデを登る。下に見える施設はあさま2000 

18.にっこうきすげ

19.にっこうきすげとあやめ 

20.にっこうきすげ 

21.ヤナギラン(アカバナ科)

22.ヤナギラン 

23.小諸の道百選の一つ 

24.ワイン熟成用カメ

25.カメの説明 

26.原木のぶどうの実 


にっこうきすげの説明はこちら

やなぎらんの説明はこちら