↓ 「半割(南)の渡し跡」3~4人が共同で運営。昭和20年代後半まで存続した。埼玉側では、農閑期に牛や馬を千葉側に預けることが多く「馬船」と呼ばれる大型の舟を使用した。(以上解説版) 車は下の農道に駐車(アルは術後なので、家で留守番)
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↓ 堤の上には、「海から31.50km」の表示。(江戸川上流に向かって)
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↓ 正面に常磐自動車道(江戸川下流に向かって)
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↓ 横の斜面には、石像がひっそりと。
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↓ 海から31.25kmの地点(江戸川上流を望む)
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↓ 江戸川にかかる常磐道、対岸は三郷市
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↓ 左側に目をやると、流山クリーンセンター
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↓ 常磐道をパノラマでみると(左側流山IC方面右側三郷方面)
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↓ 常磐道の下をくぐってさらに江戸川下流へ
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↓ 振り返って常磐道を見る。右側が流山IC方面。偶然自動車の運搬車?が見えた
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↓ 途中から引き返し、常磐自動車道の下をくぐって、海から30.75km地点へ戻る
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↓ サクラの花はほぼ散っていたが菜の花は真っ盛り
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↓ サイクリング道路でもあるので「歩行者に注意」
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菜の花の良い香りに包まれ、ウオーキング、ジョギング、サイクリングする人と大勢の人がそれぞれ楽しんでいた。土手の斜面ではお弁当を広げる家族連れもみられた。感心したのは、これだけ人が集まってきているのに、ゴミが落ちていないことだった。大変気持ちの良い散策が出来た。
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