柏の葉公園には、何箇所かにヒュウガミズキ(日向水木の植え込みがある。満開のサクラに劣らず、こちらも満開。トサミズキに比べて小振りの花を枝に密につける。 |
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柏の葉公園体育館横の高台で大木のハナノキ(花の木)の花が満開になった。ハナノキは雌雄別株の落葉高木で、この木は雄株。葉が展開する前に開花。花は紅色で、前年枝の葉腋に4から10個束生する。雄花の花弁0~5個。萼片5個。雄しべは5~6個。葯は黒紫色。雌花の花弁は4~5個。(参考文献山渓ハンディ図鑑樹に咲く花) |
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ラブラドルレトリバーのアル(11才・♀・黄)
子宮がん・卵巣がん・乳せんがんの大手術後2週間目の通院。
腹水は前回の半分ほど(150cc位)抜いた。
暫く、炎症止めの薬を服用し、様子をみることに。
抜糸は、Yの部分だけ行った。
腹水がなくなれば、下のお腹部分の抜糸ができる。
カラー着用もすっかり板についた。
しかし、これをつけたまま、顔や足にぶつかってこられると、
腹が立つくらい痛い。
次回は明後日通院予定。
12日予定の24年度狂犬病予防注射は、
体調をみながら病院でしてもらうことにした。
↓ こんなに綺麗になったよ
↓ 大好きなプリンのおこぼれを待つ
美味しそうになめるところは動画でどうぞ。
大堀川のサクラを見ながら、青葉橋⇒新橋⇒新堤橋⇒勝橋⇒高田緑地まで往復ウオーキング(約8000歩)。今日の暖かい天気のおかげで、8~9分咲きとなった。風もなく、絶好のお花見日和で、大勢の人がシートを敷いて楽しんでいた。 |
術後10日目、抜糸の日
↓ 良く寝る。左後ろ足のクネッ!
↓ お腹保護するような格好で
↓ もう病院へ行くの?
↓ これから抜糸ね
↓ 車に乗る前に
↓ 車に乗せてもらう
↓ 出かけるよ
病院で、診てもらったら、腹水がたまっていた。
縫合した部分はきちんとついているのだが、
腹水がなくなるまで抜糸を延ばすことになった。
お腹に注射針を刺して、300cc抜かれた。
数日様子を見てからの抜糸となった。
腹水をためないために、術後からパイプをつけて
おくこともあるそうだ。
3日目頃から出血が止まったと喜んでいたが、
実は、もっとしみ出させる必要があったのだ。
もうしばらくカラーとお付き合いすることになった。
今年は例年になく寒さが続いたので、全国的にさくらの開花が遅れた。かしわの葉公園のさくらも早めに咲くカンヒザクラ(寒緋桜)が満開、大木のオオカンザクラ(大寒桜)やシュゼンジカンザクラ(修善寺寒桜)も満開で遠くからもそこだけピンクがめだった。さくらの女王ソメイヨシノ(染井吉野)も開花は始まったが、満開になるのは今週末過ぎ?土日は天気が良ければ、最高のお花見が楽しめるだろう。 |
我が家の近くは、昔からコブシ(辛夷)が植えられていたそうだ。歴史の古い農家の庭のコブシ(辛夷)は2階建ての住宅をはるかに越えるほどの高さに成長している。宅地の中の畑にはネギの畝の向こうにホトケノザの花が満開。この花はいずれ耕して緑肥にするのだろうか。 |
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我が家の庭のシュンラン(春蘭)が開花した。今年の大雪にも全く影響なく元気だ。シュンランは、土壌中に根を広げる地生蘭の代表的なもの。 |
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つくば実験植物園の池で開花していたイヌコリヤナギ(犬行李柳) |
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閲覧有難うございました。 |
庭の数箇所にミチタネツケバナ(道種漬花)がロゼット状に生えてきた。小さな花をつけ、中には長角果が直立し、花より上に突き出しているものや、花弁をつけたまま雌しべの柱頭が伸び始めているものもあった。 |
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ラブラドルレトリバーのアル(11才・♀・黄)
術後の抜糸も済んでいないが、トイレに行く時には、
いつものように自分のウ○コ袋はじぶんで持つ。
散歩に出かける準備
↓ 散歩中のスタイル
カラーをしているので、バッグの紐をくわえると
バッグがブラブラするので、歩きにくい。
折り曲げて、くわえやすいようにしてわたす。
あけぼの山農業公園の日本庭園で1羽元気にさえずっている小鳥を発見。家に帰り、ネットで検索した結果、オオカワラヒワ(大河原雛)のようだ。 |
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