咲き始めた雄花序、雌花序はまだ
カバノキ科クマシデ属
↓ 果穂が残っていた
メモ
クマシデの果穂 (2015/06/27 撮影)
シラユキゲシ
ケシ科 エオメコン属 別名「コチョウカ、スノーポピー」
↓ ヒメリュウキンカ
キンポウゲ科キンポウゲ属
ミズキ科 ハンカチノキ属
別名「ハトノキ・ハンカチツリー・ゆうれいのき」
↓ 果実が残っていた
↓ 冬芽
メモ
ハンカチノキの花(2012/5/24:日光植物園)
2枚の花びらに見えるものは苞。
中に沢山の雄しべと1本の雌しべ。
沢山花穂がぶらさがっていた
カバノキ科クマシデ属
右側に大きなスギの樹があるので左に傾いているようだ
↓ ぶら下がる雄花の穂、雌花はこれから新葉と共に出てくる
↓ 幹の途中に切られた跡が、よく頑張って生きのびた。樹皮には縦に長い網目模様が見られる。
数年前に比べて樹が少なくなったような気がする。
バラ科サクラ属
オオカンザクラの樹の横で
↓ カンヒザクラが数本咲く広場になっていたのだが
↓ 病気になったのか太い幹が切られた
↓ 芝生広場の入口で咲く1本のカンヒザクラ
↓ 2021/03/15撮影のカンヒザクラ
バッサリ切られて痛々しい姿になったが頑張って咲いていた。いつの間にか1本になってしまった。サクラも樹木医さんに面倒見て貰っているがなかなか根治できないようだ。バラ科サクラ属
こんなに綺麗に咲いていたときもあったオオカンザクラ(2013/03/13撮影)
さくらの広場へ向かう遊歩道から見るオオカンザクラ
両サイドに見える2本のピンクのサクラ、色の濃いサクラはカンヒザクラ
↓ こんなお知らせが(2013/03/13)
大堀川最上流で 正面から
ペリカン目 サギ科 アオサギ属(L93cm)
↓ あっち向いてホイ
↓ こっち向いてホイ
↓ 遊歩道から対岸遊歩道を見る。青い ↓ 下にアオサギ。左側に吸水口(手賀沼の水をここから大堀川に給水している)。このあと、左に歩いて対岸に回り、白い車の後ろに。
↓ 導水管に注意の看板横で 背面を
満開のカワズザクラに迎えられた
↓ 城跡と駐車場入口から
↓ 階段を上がった場所から駐車場を見る
↓ 植樹記念看板
↓ 古墳
↓ 門跡
↓ 土塁
↓ 曲輪
↓ 堀
↓ 虎口
↓ 物見台(立っている人と比較)
↓ 見学を終えて、階段をおりかかると美しい芝の斜面とカワズザクラ
↓ 階段の途中から駐車場方面
↓ 道路から見る
↓ 北柏駅や、バスのじがね橋停留所から歩いてくると鉄塔とセブンの目印が
↓ 間もなく
青空に黄色い花がはじけて綺麗
ミズキ科ミズキ属 雌雄同株
別名「ハルコガネバナ、アキサンゴ、ヤマグミ」
↓ 農園の大きな樹
↓ 黄色と桃色のコラボ
↓ 水辺公園で
↓ マンションの前(過去に真っ赤な果実も撮れた)