以下、仮訳が公表されました。
*****内閣官房ホームページより*****
◾TPP協定の暫定仮訳の公表について(平成28年1月7日)
TPP協定については、未だTPP交渉参加12か国間で協定条文の法的精査の作業が行われていますが(平成28年1月7日現在)、同協定に対する御理解を一層深めていただくため、本体規定(附属書を除きます。)について法的精査中の条文案に基づいて作成した「暫定仮訳」を公表いたします。
この「暫定仮訳」は、法的精査の最終段階にある平成27年12月末時点の条文案に基づき作成されたものであり、最終的な条文に基づくものではありません。そのため、和訳の内容も暫定的な仮訳であることにつき御留意願います。
⇒ http://www.cas.go.jp/jp/tpp/naiyou/tpp_zanteikariyaku.html
◾TPP交渉参加国との間で作成する文書(暫定仮訳)の公表について(平成28年1月7日)TPP交渉参加国との間で作成する文書(暫定仮訳)について掲載しています。
TPP協定に関連して、次の二国間文書を作成する方向で相手国政府との間で調整が進められていますが(平成28年1月7日現在)、これらの文書に対する御理解を一層深めていただくため、調整中の文書案に基づいて作成した「暫定仮訳」を公表いたします。
この「暫定仮訳」は、平成27年12月末時点の調整中の案文に基づき作成されたものであり、最終的な文書に基づくものではありません。そのため、和訳の内容も暫定的な仮訳であることにつき御留意願います。
⇒ http://www.cas.go.jp/jp/tpp/naiyou/tpp_sl_zanteikariyaku.html
成人の日を迎えられた皆様、おめでとうございます。
今まで育てられてこられた親御様、おめでとうございます。
成人の日、中央区の成人の集いに、一中央区議会議員として出席を致しました。
かかりつけの子ども達や、大学病院勤務時代の子ども達が、その親御さんからのお声がけや、本人からの声かけなどいただき、大きく立派に成人になられているうれしい再会が、幾人かすることができ、うれしい一日となりました。
診察室で診たおもかげは、少し残しながらも、少しであるが故に、なかなかわかりにくくもありました。
成人されたかたへ、一番伝えたいことを、はなむけの言葉として贈るとすると、ぜひとも、自分のやりたいと思うことをみつけ、それに取り組んでいってほしいということです。
親に言われたからとか、自分がやるべきであると思うことをやるとか、どうせ自分は無理だからチャレンジをしないとかではなく、「やりたい」ということをやってほしいと強く思います。
そして、幸いにして、それがまだまだできる時代に生きておられます。
成人した現段階では、状況が許してくれなかったというかたもおられると思います。
でも、人生は、長いのであって、今、できなかったとしても、倍の時間ねばって、例えば40歳からチャレンジすることだって可能だと思います。
事実、私の医学部時代には、40歳代の同級生もおられました。法科大学院に通っていたときも、50歳、60歳のかたもおられました。
何歳からでも、学び直しは、十分可能です。
自分も理学部を退学し、医学部に入り直した口です。
やりたいことを、どうやって、実現したらわからないというかたもおられるかもしれません。
そう言う時は、ひとりで抱え込まずに、小中高等学校の恩師なり、親友なりにご相談してみてはいかがでしょうか?
周りにそういうかたが近くにいないというのであれば、私もその相談者のひとりになる覚悟でいます。お気軽にご相談下さい。⇒03-5547-1191、kosakakazuki@gmail.com
人生は、一度きりしかありません。誰もが平等に一度きりです。
どうか、やりたいことを思う存分、やってください。
ひとりではない、それを支えるひとは必ずいます。
皆様のこれからの人生が、素敵なものとなることを心から祈っています。
今まで育てられてこられた親御様、おめでとうございます。
成人の日、中央区の成人の集いに、一中央区議会議員として出席を致しました。
かかりつけの子ども達や、大学病院勤務時代の子ども達が、その親御さんからのお声がけや、本人からの声かけなどいただき、大きく立派に成人になられているうれしい再会が、幾人かすることができ、うれしい一日となりました。
診察室で診たおもかげは、少し残しながらも、少しであるが故に、なかなかわかりにくくもありました。
成人されたかたへ、一番伝えたいことを、はなむけの言葉として贈るとすると、ぜひとも、自分のやりたいと思うことをみつけ、それに取り組んでいってほしいということです。
親に言われたからとか、自分がやるべきであると思うことをやるとか、どうせ自分は無理だからチャレンジをしないとかではなく、「やりたい」ということをやってほしいと強く思います。
そして、幸いにして、それがまだまだできる時代に生きておられます。
成人した現段階では、状況が許してくれなかったというかたもおられると思います。
でも、人生は、長いのであって、今、できなかったとしても、倍の時間ねばって、例えば40歳からチャレンジすることだって可能だと思います。
事実、私の医学部時代には、40歳代の同級生もおられました。法科大学院に通っていたときも、50歳、60歳のかたもおられました。
何歳からでも、学び直しは、十分可能です。
自分も理学部を退学し、医学部に入り直した口です。
やりたいことを、どうやって、実現したらわからないというかたもおられるかもしれません。
そう言う時は、ひとりで抱え込まずに、小中高等学校の恩師なり、親友なりにご相談してみてはいかがでしょうか?
周りにそういうかたが近くにいないというのであれば、私もその相談者のひとりになる覚悟でいます。お気軽にご相談下さい。⇒03-5547-1191、kosakakazuki@gmail.com
人生は、一度きりしかありません。誰もが平等に一度きりです。
どうか、やりたいことを思う存分、やってください。
ひとりではない、それを支えるひとは必ずいます。
皆様のこれからの人生が、素敵なものとなることを心から祈っています。