ハヤカワ・オンラインの「SFマガジン5月号」の表紙を見る限りでは、
ようやく、草上仁さんの著作が載るようです。
いやー待ちかねました。楽しみです。
この勢いで、今までの未書籍化の著作を一気に書籍化、なんてことがあったらうれしいのになー。
ハヤカワ・オンラインの「SFマガジン5月号」の表紙を見る限りでは、
ようやく、草上仁さんの著作が載るようです。
いやー待ちかねました。楽しみです。
この勢いで、今までの未書籍化の著作を一気に書籍化、なんてことがあったらうれしいのになー。
原作・立川志の輔さんによる小説版『歓喜の歌』を読みました。
本当は、落語自体を聴きたいのですが、年末にしかやってくれないでしょうし、
映画は、福岡市まで行かないと見られないしで、とりあえず小説を読みました。
みたま町文化会館は、似た名前のママさんコーラスグループ「みたま町コーラスガール」と
「みたま町レディスコーラス」のコンサートをダブルブッキングしてしまった。
大晦日の夜の予定が重なっているのに気が付いたのは、よりにもよって12月30日。
主任の飯塚は「何とかなるさ」とたかをくくっていたが、両者とも記念の日となるコンサート。
チケットも完売しているなどと譲らない。
どちらも忙しい日々の中で練習してきたコーラス。
どうすればこの現状を打開できるのか?
小説もとても面白かったですけど、できれば寄席、映画の順で見たかったですね。
落語のDVDも出ているけれど、生の空気を感じたいです。