東北大会に向けて取り組み開始しました

今日は南陽東置賜郡の学童記録会が市営グラウンドでありました。１５時までの貸し切られましたので１４時３０分からサブグラウンドでアップし、１５時過ぎから練習に入りました。東北大会と国体地区予選大会に向けて種目練習中心に取り組みました。それぞれ意識を高く持ちながら練習しています。東北大会組はランキング上位にいる部員も多く、トップに立っている女子１００ｍＨの吉田菜穂（２年）、円盤投げの丸山美都（３年）、怪我で完全ではないまま取り組んできた４００ｍ山木伝説（３年）も記録は差のない３番手ですが力はトップです。入賞圏内にある部員は、男女のリレ－を含めて数多く、１００ｍ高橋かおり（１年）や２００ｍ村山詩織の１年生を含め、１１０ｍＨの竹田悠真（３年）４００ｍＨの渡邉成（１年）も上位です。他にも男子混成競技の石垣（２年）１００ｍＨの高山（３年）、女子８００ｍ高橋（３年）は好調、勝てる雰囲気は少しずつ出来てきています。東北大会まで１２日、仕上がり７０パーセントに向けて、３７年連続インタ―ハイ出場を達成させたいと思います。