朝の10分間読書。学校で、授業の開始前の10分間、児童・生徒(教師も)がそれぞれに自分で持ってきた本を黙読すること。「朝の読書」ともいう。
18年前千葉県の女子高で誕生し、読書運動の波にも乗り全国の小中高に広まった。
全国の小中高約4万校のうち2万1300校、790万人へと拡大してきた(2005.3.8日経コラム[春秋])という。
児童・生徒の落ち着きが増したとの報告もある。
2006.3.19
18年前千葉県の女子高で誕生し、読書運動の波にも乗り全国の小中高に広まった。
全国の小中高約4万校のうち2万1300校、790万人へと拡大してきた(2005.3.8日経コラム[春秋])という。
児童・生徒の落ち着きが増したとの報告もある。
2006.3.19