Luntaの小さい旅、大きい旅

ちょっとそこからヒマラヤの奥地まで

錦秋の東北 2 須川高原温泉

2014-10-14 12:04:39 | 国内旅行
10月5日

 陶芸の里 ゆ~らんどの朝食。
これにコーヒーまで用意されているのだから言うことなし。

稲刈りを終了してほっと一息の田原くんに迎えに来てもらい、今日もまたともちゃんのお宅へ。
ここで荷物をいっぱい積んで、今度はともちゃんの車で出発。
鳴子の手前から北上し、秋田県の湯沢方面へ向かって栗駒山を目指す。

栗駒山麓は季節になると一面紅葉するそうだが、10月初めではまだ早く、木の葉が色づく準備中という感じ。
しかし次第に高度があがるにつれて赤く色づいた山ブドウなどが目立ちだし、須川湖まで来ると湖畔は色とりどり。

あいにくの曇り空だが、流れる霧も風情がある。

ここからさらに上がって行くと秋田側に栗駒山荘、県境を挟んで岩手側に須川高原温泉がある。
今夜は須川高原温泉に泊まるのだが、紅葉シーズン真っ盛りの日曜日、到着した1時には駐車場は満杯、栗駒山から降りてくる登山道はハイカーが行列を作っている。

なんとか駐車スペースを見つけ、部屋に入れるのは4時からとのことなので、隣の栗駒山荘の入浴券をもらってまた秋田側へ。

ちょっと道を下ると錦秋と言う言葉通りの素晴らしい景色。
 
 

いつもより1週間早いそうだが、ちょうど見ごろに当たったようだ。

紅葉を愛でているうち体が冷えてきた。温泉に入って暖まろうと栗駒山荘へ。
 ここは2年前の新緑の季節に来たことがあるが、今回は以前に輪をかけた人出でお風呂の更衣室など芋洗い状態。
 なにしろこんなところに露天があるのだから人気が出ないわけがない。
しかし中に入ってしまえばガラス窓に面した内湯も、その下にしつらえられた露天も大きいので、大勢の入浴客でもゆったり入れる。
そしてお風呂に浸かって見られる景色がこれ。
HPの写真に偽りなし。こんな絶景の露天風呂はそうそうない。

景色を堪能してお風呂を出ると、季節のこととて宿の入り口、お向かいの土産物屋にはきのこがいっぱい。
 
 売っていたおばあちゃんに珍しいきのこのことを聞いてみたけど、なんて言っているのかよくわからない。秋田弁、難易度高し。

時間になり、須川高原温泉のお部屋にチェックイン。
今回は旅館部に泊まろうと思ったのだが、2か月前で既に予約はいっぱい、自炊部の、しかも食事なしでならOKとのことで今回も増築を重ねた旅館の奥へ。
  
標高1126mのここではすでにロビーや廊下にストーブが炊かれ、部屋の暖房も入っているので簡素な室内でも快適だった。

こちらの有名な大露天風呂も栗駒登山を楽しんできたお客さんでいっぱいだったが、栗駒山荘以上に大きなお風呂なのでもちろんゆったり(お風呂の様子は前回の記事参照)。硫黄の香り漂う白濁のお湯は気温の低さのおかげで適温、景色は山荘、お湯の新鮮さはこちら、と両方楽しめるぜいたくさ。

お湯を堪能して部屋に戻ったら夕食の用意。
と言っても今回はともちゃんがコンロと鉄板、お肉と自慢の野菜をふんだんに持って来てくれたので
 お部屋で焼肉
しかしこの大量のお肉、食べ盛りの男の子が2、3人いなきゃとても食べつくせない。
そしてそれ以上においしいのが新鮮な野菜。カブにピーマンにオクラ、ナス、どれも焼いただけで塩も必要ないほど味が濃くておいしい。

台風が近づき、外は激しい雨が降り始めた。


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コメント (4)
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