今日のフォト。
六本木ヒルズ展望台より撮影。(2007年12月)
お台場・フジテレビ球体展望室より撮影。(2007年12月)
夕暮れの東京ミッドタウン。(2007年12月)
2つポチッとしてね。
Webの友人から、心温まる贈りものを頂戴しました。
すぐにアップしようと思いながら、日にちが過ぎてゆきました。
ここにアップすることで、贈ってくださった方のお気持ちを忘れずに
いつまでも大切に保存したいと思います。
本当にありがとうございました。
東京から宅配便が届きました。
包みを開けると、真っ赤な袋が出て来ました。
まるで贈り主さまの、ハートみたいです。
こういうのが出て来ると、「キャーッ」って、悲鳴をあげてしまう。
袋から出すだけで、手が震えてくる。
この日はハードな用事があって、疲れて帰宅して
この嬉しい贈りものに、舞い上がってしまった。
な・な・な・なんて、可愛らしいのでしょう。
絶句。
こちらはノアファミリーのフラワーキャットのフェイスタオル。
「noa」のロゴが、刺繍してあるでしょ?
シッポの先に、花型のフェルトがアップリケされています。
なんてキュートな表情なのでしょう。
We are always happy・・・?
私たちは常に幸せです・・・・って。
大好きなピンクフラワーに黒猫ちゃん。
「マドンナさんは、ピンクが好きだから」と、選んでくれたそうです。
そしてこちらは、羊毛フェルトの猫ちゃん。
贈り主さまは、この猫ちゃんに出会った時
我が家の、まい(舞)を思い出してくれたそうです。
お手紙には、優しい文面が綴られていて、私をウルウルさせる。
こちらは、ポストカード。
猫ちゃんの後ろ姿=シッポです。
こんなお茶目で可愛らしいポストカードは、初めてです。
交差させたシッポに、愛を感じます。
贈り主さまがこの猫を「まいちゃん」と思ってくれたように
私もこの猫をいただいた時、「まいだ」と思いました。
ホラね、似ているでしょ?
うちのお転婆まいちゃんに。
羊毛フェルトは、フワフワしていて、優しい手触り。
温もりを感じて、ほっこりとした気持ちにさせてくれる。
おめめの色も、まいと同じでしょ?
表情がとてもリアル。
本当に歩いているように見えます。
「まいちゃん、よかったね。まいちゃん人形が届いて」
愛猫に似ている猫グッズに出会うと、連れて帰りたくなる(ほしくなる)
まるで愛猫たちの「お守り」のように、思えてくる。
大嫌いなお風呂の時も、まいちゃんが強くなれそうな気がする。
まいちゃんは1年間公園猫として生きてきて、本当はとても強い子だもの。
贈り主さまは、10月に九州から東京に引っ越されました。
自宅から1分のところにある郵便局の向かいに、この猫グッズのお店を発見。
引っ越してまだ2週間くらいの時に見つけて
「マドンナさん!マドンナさん! 猫、猫のお店よ」と、思ってくれたそうです。
必需品の日用雑貨を買う以外の、初めてのお買い物が
私への贈りもの・ノアファミリーのものだったそうです。
まいちゃん、嬉しいよね~。
羊毛フェルト猫は、まいちゃんのお守りだ。
大都会・東京でこれからの人生を歩まれる。
大変なこともあるかもしれないけれど、それ以上に楽しいことが待っているはず。
1日1日が人生のメモリアル。
東京という街で、時間を大切に、お元気でお暮らしください。
もう一度お手紙を読みながら
まだお会いしたことのない贈り主さまに、想いを馳せる。
真心をありがとう。
真心が届いた日のことは、一生忘れません。
ポチッと応援、ありがとう。