今日のフォト。
午後3時。 庭のケヤキが真っ赤だ。
シネマの天井。
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3つも、すみません。m(__)m
やっとです。
行ったり来たり。
なかなか奮闘中。
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今日の動画。
「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」
「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」を観て来ました。
2009年6月25日に急逝した、「キング・オブ・ポップ」こと
マイケル・ジャクソンの最後の雄姿を収めた、ドキュメンタリー映画です。
今年の夏、ロンドンのO2アリーナで、開催されるはずだったコンサート「THIS IS IT」
この映画は、2009年4月から6月までの時間の流れを追いつつ
百時間以上にも及ぶリハーサルと、舞台裏の貴重な映像から構成されています。
幻となったロンドン公演の監督を務めていたケニー・オルテガが、今回の映画も監督。
10月28日、2週間の期間限定で、全世界同時公開となりました。
日本では全国324映画館で公開スタートし、28日から31日までの4日間で
全国興行収入6億4663万6400円、観客動員50万9251人を記録する大ヒット。
「崖の上のポニョ」を大きく上回る数字で(興行収入・動員数)、
満席で鑑賞できない観客もいるため、2週間の上映期間延長となりました。
映画を観た後、観客がそれぞれに心で感じてほしいと、パンフレットの販売は無く
マイケル・ジャクソン公式グッズは、全て完売されていました。
たくさんの曲と圧倒的存在感を誇るダンス。
マイケル・ジャクソンのパワーに満ち溢れた、パフォーマンスを次々と披露する。
数々のゴシップ報道から受けるマイケル・ジャクソンの印象とは、全く違う
音楽に対しての天才的な感性と情熱、彼の偉大さを垣間見ることができます。
遺作となったこの映画を観て、マイケル・ジャクソンの素晴らしい歌とダンスは
私の心からも、永遠に消えることはないでしょう。
この映画、観てよかった」と、思いました。
マイケルのイメージが変わりました。
最高傑作となるはずだった、ロンドンでの幻のコンサートを
劇場内で体感することができます。
映画が終わった後、観客はマイケル・ジャクソンに惜しまぬ拍手を送った。
11月27日まで、2週間の延長上映です。
マイケルジャクソンを自分の中で永遠にするためにも
あなたも是非、劇場へ行かれたし。
ポチッと応援、ありがとう。