マドンナのナイショ話

あなたに話したいあれこれ

シャッターアイランド

2010年04月24日 | 映画
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今日のフォト。
私の大阪食べ歩きの虎の巻、「Mのランチ」



1日のアクセス数が、約2万5千件以上のカリスマブロガー
「Mのランチ」の、M三郎さんからメールをいただいて
「マドンナのナイショ話」を ブログ、「Mのランチ」に、リンクしていただきました。



今日、とても嬉しかったことです。






                 






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今日の動画 「シャッターアイランド」









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今月観た映画の中から、「シャッターアイランド」



ボストンの遥か沖合に浮かぶ孤島、「シャッターアイランド」
そこには、精神を患った犯罪者を収容する病院があった。









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連邦保安官のテディ・ダニエルズ(レオナルド・ディカプリオ)は、
新しい相棒のチャック(マーク・ラファロ)と共に、その島にやってきた。









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目的は女性患者の失踪事件の捜査。
彼女は3人の我が子を溺死させた罪で、この島へ送られてきた。



彼女は鍵のかかった病室から、煙のように消えてしまった。
その姿は島内にはなく、島外へ脱出した形跡も見当たらない。









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彼女は、いったいどこへ消えてしまったのか。



唯一の手掛かりは、彼女が部屋に残した1枚の紙切れ。
そこには「4の法則」と題した、紙切れが残されていた。









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映画の冒頭に・・・・「人間の脳はだまされやすい」
「表情に気をつけて観てください」



「結末の驚きは、未見の方に話さないでください」
というテロップが流れる。









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そのテロップによって、登場人物の一挙手一投足が気になる。



「騙されてはいけない、騙されてはいけない」そう思いながら
誰を見ても、怪しく思う。









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この物語は、アカデミー賞2部門に輝く「ミスティック・リバー」の原作者
デニス・ルへインによる超絶ミステリー小説の映画化。









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原作の単行本が出版された時
最終章が袋とじになっていたことでも、注目を集めた話題作です。









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結末は、想像を超えるもの。
あなたはこの映画を普通に観ていたのか、裏を読みながら観ていたのか。









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人それぞれに、思いは違う。
それは表だったのか、裏だったのか、裏の裏だったのか・・・。



ラストシーンで、単行本を袋とじにまでする謎が解明されます。









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1997年に上映された、「タイタニック」から13年。
レオ様も、すっかり渋い俳優になりましたよ。









                 






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