こんばんわ。
やっと長い長い1週間が終りました。
先週、先々週辺りは、時間との戦いがあったので、毎日の残業もあっという間に時間が過ぎてしまった感があったのですが、今週はメチャメチャ長く感じました。
今日はサクラの写真を撮りに行きたかったですが、なんとなくグロッキーになりそうな予感がします。
さて、休みを迎えてやっと気が抜けたので、なんとなく気持ちが休まりました。でも、実は引継ぎ書類を未だ作っていないので、この土日も仕事をするようになっちゃうんですけど。
そんな状況ですので、今日は1枚ネタです。
もう1年半近く前になってしまうのですが、飯田線ネタで『飯田線 旧型国電 クハユニ56 0番代篇』というのをアップいたしました。
この記事の中で、「クハユニ56の0番代は、リベット付き、シル・ヘッダー車の001(元クハニ67001)と、ノーシル・ノーヘッダー車の002~004(元クハニ67003~005)の計4両が存在し、少数の中でも差異があり、興味深い車両でした。
しかし、残念ながら、001の写真は見当たらないようでした。」
というご案内をしたのですが、実は、これがそうだったとは知らず、ずっとアップを保留していた写真がありました。
昭和56年7月21日 為栗~温田間にて
正面3枚窓の非貫通型で、ずっとクハ47だと思っていたのですが、サイドを見たときにクハユニ56であることにやっと気がつきました。
そして、前述の説明にあるように、元クハニ67改造のクハユニ56の中で、この001だけが唯一シルヘッダーをつけていたんですね。
せっかくの希少車種ではあった訳ですが、撮る角度が良くなかったため、あまり車両写真としてはいただけないものになってしまったのが残念です。それでも、無いと思っていた車両の写真が見つかっただけ、まだ救われたかもしれません。
やっと長い長い1週間が終りました。
先週、先々週辺りは、時間との戦いがあったので、毎日の残業もあっという間に時間が過ぎてしまった感があったのですが、今週はメチャメチャ長く感じました。
今日はサクラの写真を撮りに行きたかったですが、なんとなくグロッキーになりそうな予感がします。
さて、休みを迎えてやっと気が抜けたので、なんとなく気持ちが休まりました。でも、実は引継ぎ書類を未だ作っていないので、この土日も仕事をするようになっちゃうんですけど。
そんな状況ですので、今日は1枚ネタです。
もう1年半近く前になってしまうのですが、飯田線ネタで『飯田線 旧型国電 クハユニ56 0番代篇』というのをアップいたしました。
この記事の中で、「クハユニ56の0番代は、リベット付き、シル・ヘッダー車の001(元クハニ67001)と、ノーシル・ノーヘッダー車の002~004(元クハニ67003~005)の計4両が存在し、少数の中でも差異があり、興味深い車両でした。
しかし、残念ながら、001の写真は見当たらないようでした。」
というご案内をしたのですが、実は、これがそうだったとは知らず、ずっとアップを保留していた写真がありました。
昭和56年7月21日 為栗~温田間にて
正面3枚窓の非貫通型で、ずっとクハ47だと思っていたのですが、サイドを見たときにクハユニ56であることにやっと気がつきました。
そして、前述の説明にあるように、元クハニ67改造のクハユニ56の中で、この001だけが唯一シルヘッダーをつけていたんですね。
せっかくの希少車種ではあった訳ですが、撮る角度が良くなかったため、あまり車両写真としてはいただけないものになってしまったのが残念です。それでも、無いと思っていた車両の写真が見つかっただけ、まだ救われたかもしれません。
この頃は、前面サボは使われてなかったんですね。
川の名前、気になります(笑)
飯田線って、殆どサボを付けていなかったと思うんですけど。豊橋駅のイメージが強いと、さも付けていたように思っちゃいますけどね。
川の名前には敢えて触れないようにしていたのですが、流石に観察力が鋭いですね・・・ご想像にお任せいたします。
丸妻非貫通というのもなかなかオツな味ですな。
Hゴム化されて余計にローカル色が増したようです。
ところでわたくしも川の名前に目が行ってしまいますた。
これは放送禁止用語ではなくてまんご川と呼ぶそうです。
土地の名前は危険なのも結構有りますね。
沖縄の干潟とかでも。
半流の非貫通型はこのクハユニとクモハユニ64くらいですかね。特殊な用途ゆえに独特なスタイルです。影で表面の丸みが消されてしまい、余計にクハ47に見えてしまいました。
昔はどの鉄橋にもこのように川の名前が表記されていましたが、今はあまり見受けないように思います。もっとも、トラスで邪魔されてしまうような撮影地はあまり選択しませんけどね。