蝶になりたい

いくつになっても、モラトリアム人生。
迷っているうちに、枯れる時期を過ぎてもまだ夢を見る・・・。

幸せ女芸人のごとく

2019-11-20 | 日々のこと
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さて、電車内、つり革の輪っかに掴まりつつ、時折、手を離しつつ、ブログ更新します。

電車スピードが速いから、よろけて不安定。
座れないと、不自由である。
よろけるぐらいなら、かわいいが、こけたりしたら、周りの人が恥ずかしいだろうなあ。
駅に停車すると、スピードが緩くなるので、入力チャンス!
それよりも、なによりも、席が空いた!
やったぁ、これで、鼻歌まじりに入力できる。
しかし、何を書こう?

あと数分で下車駅なので、こういう時は困る。
だが、無理やりアップする。

・・・
あかん、あきません、ノリが悪い。
書きたい時というのは、ううっ!と、いっぱい色々溜まっている時。
今みたいに、帰路、電車内なんて、今日一日、心身ともに思いっきり、プラスのエネルギーをアウトプットした後で、すっかり、すっからかん。
リア充になると、書きたい意欲は、すっからかんになる。
女芸人が、女の幸せを手に入れると、途端に面白くなくなるかのごとく。
やはり、芸術は(そんな格調高いものではないが)、マイナス・エネルギーの放出だと感じる。
幸せ、ぽわんぽわんでは、パステルカラーで、幸せキルト、パッチワークとか、そんなイメージ?
いや、超大作を作る時は壮絶な気合いの入れ込みである。

話はバラバラ、行ったり来たり。
とりあえず、アップすることに意義がある。